軍用地投資 その4

 

軍用地投資 その3 のつづきです

 

 

一般の土地の売買価格は、”面積× 坪単価”ですが、軍用地の売買価格は、その計算方法と異なっています。軍用地の場合は、国から地主に送られる土地借地料算定調書に記載されている年間借地料の金額に倍数(倍率)を掛けた金額が売買価格になっています。

 

 

軍用地は、年間借地料の倍率で取引が表記されているのです。これは株式でのPER(株価収益率)に相当します。沖縄県の方にとって、軍用地は金融商品に近い感覚となっていることが原因だと思われます。

 

 

例えば、年間借地料が100万円で、30の倍率で購入する場合には、

100万円(借地料)x 30倍 = 3000万円(売買価格)となります。利回りに換算すると、100万円(借地料) ÷ 3000万円 = 約3.3%です。

 

 

株式のPERと同様に、軍用地の倍率が大きいほど割高で、小さいほど割安ということになります。もちろん倍率が低いということは、それだけ返還されるリスクが高いためで、返還後の土地の利用が難しいことも織り込まれています。

 

 

軍用地投資 その5 につづく

 

 

軍用地投資 その3 のつづきです

 

 

一般の土地の売買価格は、”面積× 坪単価”ですが、軍用地の売買価格は、その計算方法と異なっています。軍用地の場合は、国から地主に送られる土地借地料算定調書に記載されている年間借地料の金額に倍数(倍率)を掛けた金額が売買価格になっています。

 

 

軍用地は、年間借地料の倍率で取引が表記されているのです。これは株式でのPER(株価収益率)に相当します。沖縄県の方にとって、軍用地は金融商品に近い感覚となっていることが原因だと思われます。

 

 

例えば、年間借地料が100万円で、30の倍率で購入する場合には、

100万円(借地料)x 30倍 = 3000万円(売買価格)となります。利回りに換算すると、100万円(借地料) ÷ 3000万円 = 約3.3%です。

 

 

株式のPERと同様に、軍用地の倍率が大きいほど割高で、小さいほど割安ということになります。もちろん倍率が低いということは、それだけ返還されるリスクが高いためで、返還後の土地の利用が難しいことも織り込まれています。

 

 

軍用地投資 その5 につづく

 

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