ペット飼育を認める賃貸物件の注意点

 

全国賃貸住宅新聞 2013.1.7号にペット飼育を認める賃貸物件の注意点についての記事がありました。リーガル池袋の桝下昌英弁護士の法律講座です。

 

 

最近は、空室対策の一環で、ペット飼育を認める賃貸物件が増えています。ペット飼育していると室内の損耗が通常よりも激しくなるので、礼金や家賃などに上乗せすることも多いと思います。

 

 

金銭的なことはある程度対応可能ですが、ペットの鳴き声や悪臭、糞尿被害については、ある程度賃借人のモラルに任さざる得ないのが現状です。しかし、最後の一線を越えた賃借人へ対応するためには法的な整備も必要です。

 

 

賃貸借契約の特約条項として「ペット飼育について複数の人または一定回数以上苦情が出た場合、貸主が当該苦情を相当と認めるときは、ペット飼育を直ちに止める条項」および「これらに違反した場合には、賃貸借契約を貸主が解除できる条項」を加えるとよいとのことでした。

 

 

管理人のマンションもペット飼育を認めています。退去の際に原状回復費が掛かりますが、これは礼金に上乗せしているため十分対応可能です。しかし、糞尿被害については解決が難しく、今でも対応に苦慮しています。賃貸借契約に特約を加えたからといって抑止力にはなりませんが、最悪の事態を考えると一考に値すると思います。

 

 

 

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