1946年に施行された財産税とは?

 

GHQ統治下の状況 のつづきです

 

 

財産税の主な目的は戦時利得の没収でしたが、同時に華族や資産家にも課税されました。財産税法の成立は1946.11.11ですが、預金封鎖・新円切り替えと同時に、臨時財産調査令によって3.3時点の金融資産を強制的に申告させていました。11.11の財産税法成立により、臨時財産調査令の結果を踏まえて財産税の課税額が決定されました。

 

 

財産税は、基礎控除10万円(現在価値で約5000万円)を超えると課税されました。金融資産はもちろん不動産や書画骨董まで含めた財産総額に、最高税率90%の超累進課税が行われました。

 

 

尚、課税は個人単位ですが、同居家族の分は課税価格を合算して総額で税額を計算して、これを各人に按分しました。現在の相続税の仕組みとよく似ています。

 

 

富裕税とは につづく

 

 

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