歯科医師の困窮

 

今週号の週間ダイヤモンドの特集は歯科医についてでした。”メシを食える国家資格”として、歯科医は医師や弁護士に次ぐステータスですが、実際は歯科医師数が多すぎて完全に供給過剰の状態となっています。

 

 

平成22年時点で歯科医師数は101576人です。医師数は全科を合わせて295049人なので、口腔領域しか守備範囲の無い歯科医の数がいかに多いかが分かります。

 

 

ちなみに内科医師は61878人、外科医師は16704人、整形外科医師は19975人で、全身を守備範囲とする内科医師数の約2倍という尋常でない多さです。

 

 

これだけ歯科医師が増えたのは、国の政策ミスと業界団体(日本歯科医師会)の力の無さが原因です。完全に供給過剰であるため、新規開業の歯科医では生活に困窮する方が続出しています。

 

 

一般的に高度の知識と技術が求められる仕事は「稼ぐ能力がある」と思われがちですが、実際は「需要と供給が全て」である好例だと思います。

 

 

需要と供給が壊れている業界は? につづく

 

 

 

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