不動産業界でも同様のことが発生しています

 

需要と供給が壊れている業界は? のつづきです

 

 

業態転換が事実上極めて難しいにも関わらず、需給と供給のバランスが崩れつつある業界のひとつに不動産賃貸業界があります。都下ではまだ実感に乏しいかもしれませんが、地方都市で悲惨な状況になっている地域が多数あります。

 

 

政令指定都市も例外ではなく、札幌・(名古屋)・福岡などは2006-2007年のファンドバブルで賃貸物件の供給が激増したため、市場が崩壊したとまで言われています。

 

 

一度建築された建物の寿命は30年以上あるため、一度需給バランスが崩れると状況が改善することがほぼ絶望的になります。将来的に通貨価値が下落して表面的な賃料が上昇する可能性を否定でいませんが、他の物価と比較した実質的な賃料水準は低位に甘んじるのです。

 

 

このような需給バランスの崩壊した市場に参入することは、投資家としては避けたいところです。 幸い、管理人の所有する物件群は需給バランスが比較的保たれている地域にあるので、現時点では大きな問題とはなっていません。

 

 

しかし、消費税増税と相続税増税の影響は思いのほか大きいようで、高い地価や建築規制のためにかつては賃貸不動産を建設する人が少数であった地域にまで建設ラッシュが始まっています。

 

 

ミクロの賃貸市場も観察しながら、将来的な需給バランスを睨んだ物件の取捨選択を進めて行こうと考えています。 

 

 

管理人のブログ

管理人監修マニュアル

タダでマイホームを手に入よう!

築古戸建投資マニュアル

お勧めサイト 

配送無料です!

アクセスカウンター
アクセスカウンター
アクセスカウンター