破綻を回避する方法 その3

 

破綻を回避する方法 その2 のつづきです

 

 

さて、いよいよ金融機関への返済が苦しくなってくれば、リスケジュール(以下、リスケ)をお願いしてみるのも一つの方法です。滞納状態が続けば不良債権になりますが、リスケに応じた金額を返済できれば不良債権ではなく正常債権に戻るからです。

 

 

金融機関としても不良債権を抱えるよりは、リスケに応じてでも正常債権化する方がメリットが大きいのです。従って、滞納状態を解消できる見込みがあればリスケをお願いするのも一つの方法なのです。

 

 

リスケジュールの種類には主に下記の三つがあります。

  1. 期限はそのままで月々の返済元本を減らし、期限時に一括返済する(金利は一定)
  2. 期限を延ばして月々の返済額を減らす(元本はそのまま、金利は減少)
  3. 金利だけ支払う
  4. 金利を下げて返済額を減らす(元本はそのまま、金利は減少)

 

①は総支払額が不変であるためお勧めですが、期限時に一括返済に備える必要があります。具体的には物件売却、借換、親戚から借金等の対策を考えておくべきです。

 

 

②は法定耐用年数まで延長できる可能性がありますが、融資時に既に法定耐用年数いっぱいまで借りているケースが多いのが問題となります。総支払額が多くなるのであまりお勧めできません。

 

 

③は元本が返済されない限り終わりがありません。いわゆる金融機関の奴隷である状態なのでお勧めできません。

 

 

④は総支払額も減少して融資条件が好転するわけですから最もお勧めですが、通常認められることはあまりありません。

 

 

破綻を回避する方法 その4 のつづきです

 

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