破綻を回避する方法 その10

 

破綻を回避する方法 その9 のつづきです

 

 

②の預金ですが、債権者が預金を差押えする場合には、各銀行の支店ごとに差押えを依頼しなければなりません。この場合、債務者や連帯保証人の所在地または自宅周辺の支店がまず狙われます。ゆうちょ銀行に関しては貯金事務センターに差押えを掛けられるので、広範囲の支店が一網打尽となるので注意が必要です。

 

 

預金残高が0であれば差押えは空振りに終わるので、賃金請求訴訟を提訴された時点で口座の残高は0にしておくことが大事です。もちろん、家族名義や別法人名義の銀行口座は差押えできないので、このような口座に現金を逃がしておくことが重要です。

 

 

③の家財道具の差押えは、生活必需品は差押えの対象になりません。現金も66万円までは差押えできないことになっています。自宅に金塊や骨董品がある場合には注意が必要ですが、連帯保証人でない家族名義のものは差押えの対象にならないので、家族の名前を貼付しておくのも一法かもしれません。

 

 

④の給料・年金ですが、給料は支給額から税金や社会保険料を引いた手取額が33万円以下なら1/4しか差押えできません。更に年金に関しては税務署以外は差押えできません。ただし、年金が銀行口座に振り込まれた時点で差押えされるので、年金はゆうちょ銀行窓口で現金で受け取るように手続きする必要があります。

 

 

破綻を回避する方法 その11 につづく

 

 

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