みんなの意見は案外正しい?

 

スロビッツキーというジャーナリストが著した『みんなの意見は案外正しい』という書籍があります。この書籍の重要なポイントは、群集の考えていることは専門家の予想よりも正しいことが多いという事実です。

 

 

 

 

常識で考えればその道を究めた専門家が導き出す結果は、門外漢が予想する検討よりも正確です。しかし、先入観を持たずに実際におこった事実を観察すると、意外と群集の導き出す結論が正しいことが多いのです。

 

 

たとえば、1986年に発生したスペースシャトルチャレンジャー号の事故では、スペースシャトル計画の主要4銘柄の株価が下がり始めます。その4社とは、下記のごとくです。

 

 

 ・ ロッキード: 地上支援
 ・ マーチンマリエッタ:シャトルの外部燃料タンク
 ・ ロックウエル:シャトルとメインのエンジン
 ・ モートンサイオコール:固体燃料ブースター

 

 

最初は4社とも株価を下げたのですが、同日中にロッキード、マーチンマレッタ、ロックウエルの3社の株は持ち直しました。しかし、モートンサイオコールの株価だけは下げ続け、12時44分に取引停止状態になってしまいました。

 

 

数ヵ月後に事故原因が、ブースターの燃料漏れがおこり発火爆発したと結論付けられました。しかし、何の情報も無い事故直後から、原因であるブースターを担当したモートンサイオコール社の株価がほかの3社と比べても異常な動きをしたのです。

 

 

集団の振る舞いが案外間違いなく機能する4つの要素 につづく

 

 

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