資産経営のコア・コンピタンス

 

コア・コンピタンスとは、「核となる能力・得意分野」という概念です。企業が得意とする分野にヒト、モノ、カネなどに経営資源を投入競争力を高めることはコア・コンピタンス経営と呼ばれています。

 

 

ソニーの小型化技術、米フェデラル・エクスプレスの物流管理システム、トヨタの生産管理システムなどがコア・コンピタンスの代表例です。ゲイリー・ハメルとプラハラッドが「コア・コンピタンス経営」で提唱したのが始まりです。

 

 

主に企業経営者が対象ですが、不動産賃貸経営に際しても利用できる考え方です。管理人の場合、どこまで不動産管理業務をアウトソーシングするかの基準を「コア・コンピタンス」の考え方で判断しています。

 

 

具体例を挙げると、不動産オーナーが最も行うべき業務は収益の最大化です。収益の最大化を達成するために最も優先度が高い業務は、「考え・判断すること」です。

 

 

不動産管理業務は裾野が広いため、ほぼ全業務でアウトソーシングすることが可能です。しかし、「考え・判断すること」までアウトソーシングすると、業者の言いなりになってしまい、長期的に資産を維持することが不可能になってしまいます。

 

 

管理人の場合、物件購入・資金管理(月々の家賃管理を除く)・入居者リーシング・設備導入などの収益性に直結する業務以外は、全てアウトソーシングしています。

 

 

サラリーマン大家等の兼業家主の場合には、アウトソーシングする基準として時給換算制の導入をお勧めします。設定した時給未満の業務を積極的にアウトソーシングすることで、全体としての収益性向上が期待できると思います。

 

 

 

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