ダメ出しのリノベーション記事

 

全国賃貸住宅新聞にリノベーション解体新書という特集があります。毎週楽しみに拝読しているのですが、ときどき何が目的なのか分からないリノベーション事例を散見します。

 

 

「20代女性が1週間で成約」というキャッチフレーズで紹介されている事例を例に挙げます。東京都渋谷区にある京王線某駅から徒歩5分の築40年の木造2階建て2DKの和室を1LDKにリノベーションしました。

 

 

家賃は25000円アップの115000円で20代女性が成約しました。工事費は800万円(!)とのことです。単純計算で工事費を回収するのに800万円÷(25000円×12ヶ月)=26年も要します・・・。

 

 

そのころには築66年なので、躯体そのものが相当傷んでいる可能性が高いです。建物の寿命を延ばす工事ではなく単なる内装工事なので、投資金額を回収する前に建物の寿命を迎えてしまう可能性があります。

 

 

ひとつだけ可能性があるとすれば、所有者が高額納税者でのため所得税+住民税=最高税率53%の場合には、約400万円の費用負担での工事となるため、節税(?)目的でのリノベーション工事であったという顛末ぐらいでしょうか。

 

 

全賃購読者に資する要素が見当たらないので、リノベーション業者様のステルス広告なのかもしれません。 この記事を読んでから改めてマスコミの利用方法について考えさせられました。

 

 

マスコミの情報は毒成分が多い につづく

 

 

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