争族対策は遺言書で!

 

先日、所属する家主の会の勉強会で相続対策の講演を拝聴してきました。個人の権利意識の高まり・相続人の経済格差・不動産や自社株のような分けにくい財産の存在・遺留分の存在によって争族は発生するそうです。

 

 

管理人の場合、相続が発生すれば財産放棄しかあり得ないので(両親がどんな債務を抱えているのか予想がつかないのです)、争族や相続税対策で悩む必要が全く無いのです。しかし、他の富裕層の方と比べて相続関係の知識が圧倒的に不足しているので少し気持ち悪さを感じています。

 

 

争族回避の最大のポイントは、遺言書作成につきます。そして遺言書といっても「公正証書遺言」で作成する必要があります。自筆証書遺言では、全く争族対策にはならないそうです。

 

 

遺言書を作成する際のポイントは下記の4点です。

  1. 事前の話し合いにより、合意形成
  2. 公正証書遺言で作成する
  3. 遺留分に注意して作成する
  4. 遺言執行者を指定しておく

 

 

尚、遺言執行者は親族に依頼することも可能ですが、客観性や適切な事務処理を担保するためにも弁護士に依頼することがベストです。

 

 

 

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