ビットコインの懸念材料

 

ビットコインは買いか? のつづきです

 

 

ビットコインは、中央銀行の存在しない自由な通貨圏を成立させることでき、ネットワーク全体の50%以上が善意のユーザであれば取引を捏造することが数学的に不可能になるように設計されています。このようなコンセプトおよび設計の良さがメリットですが、下記のような懸念材料があると思います。

 

 

  1. ビットコインは国家が関与しない通貨なので、ブラックマーケットでの支払いやマネーロンダリングの手段として使用されていること
  2. 通貨の発行数の上限が2100万ビットコインまでしかないこと
  3. 設計を後から変えることができないこと

 

 

①は、現在のビットコインの隆盛の一翼を負っているのですが、大規模になるほど看過できない問題となってきます。

 

 

②は、通貨の発行量が2100万ビットコインを上限としているので、ビットコインは生まれながらにしてデフレ経済です。通過発行量に上限がある通貨は、経済の発展を阻害します。したがって、資本主義経済とビットコインの相性は良くないことが予想されます。

 

 

③は、通常の通貨と異なり、中央銀行がイニシアチブを摂ることが無いので、何か問題が発生したときに収拾がつかなくなる可能性が高いです。

 

 

以上の懸念材料を俯瞰すると、ビットコインがドル・ユーロ・円を凌ぐ通貨になる可能性は低く、生き残ったとしても小額決済用の通貨に留まる可能性が高いと考えます。

 

 

既にビットコインはメジャーな存在になりつつあるので、少なくとも現時点から将来の価格上昇を見込んでビットコイン市場に参入することは少々危険なことだと思います。

 

 

※ 管理人の個人的意見なので、投資の可否は個人責任でお願いします。もしかしたら管理人の目が節穴で、本物のゴールドラッシュを見逃しているだけなのかもしれません。

 

 

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