年収1000万円で限界税率が急上昇!

 

週刊ダイヤモンドの2014.3.22号で興味深い記事がありました。数字は語る~51.89% 社会保険料等を含む限界税率 です。限界税率とは、所得の課税対象額(課税標準)がある水準から増大したとき,その増大分に適用される税率のことです。

 

 

モデル世代(片働き4人世帯の給与所得者、2014年)において税・社会保険料に児童手当の有無も考慮して、年収100万円の増加に対する広義の限界税率を試算したところ、年収が900万円から1000万円に増加するときに51.89%となるということでした。

 

 

つまり100万円の年収増に対して手取りの増加は48.11万円となり半分以下です。1000万円を越えると限界税率は40%弱に下がり、徐々に上昇していきます。900万円→1000万円で限界税率が急上昇するのは、児童手当の所得制限ラインが関係しています。

 

 

年収1000万円はサラリーマンにとってある種の目標としても意識されるだけに、この前後の所得で急激に負担が増加することがないように、歪みのない税・社会保障制度が望まれると結んでいます。確かに、限界税率が50%を越えると勤労意欲が減退します。

 

 

一般的には、モデル世帯において年収2340万円を越えると限界税率50%となってプラトーに到達します。ただ、社会保険料込みの限界税率はどのような推移をたどるのでしょうか?興味があったので、調べてみました。

 

 

高額所得者の社会保険料込みの限界税率 につづく

 

 

管理人のブログ

管理人監修マニュアル

タダでマイホームを手に入よう!

築古戸建投資マニュアル

お勧めサイト 

配送無料です!

アクセスカウンター
アクセスカウンター
アクセスカウンター