土地収用目的の投機

 

民主党政権が下野してから日本国内のいたるところで公共工事が再開しています。そして公共工事には土地収用がつきものです。この土地収用の対象は地主さんが多いですが、工事計画が確実な場合には、先回りして該当の土地を購入するケースがあります。

 

 

このような場合、情報の信頼性と資金計画が問題になります。5年前、管理人のところにもこのような情報が回ってきたことがありました。某県のバイパス工事の計画用地で、現状は山林でした。計画自体はほぼ確実という触れ込みで、用地の金額は1億円でした。

 

 

当時の私は経験値も低く、その情報価値を見極める能力も無かったのでパスしました。今にして思えば単なる山林を購入するのに”1億円”という金額に尻込みしたのです(笑)。

 

 

結局、この山林はその地方のやり手不動産業者が購入しました。この方は全額銀行融資を受けたそうです。そして先日めでたく収用されて10億円ほどの利益を得たと風の噂に聞きました。

 

 

これを聞いて今までの私なら地団太踏んで悔しがったでしょうが、更地購入の難しさを経験したのでこのような銀行融資を獲得することがどれだけ難しいことなのが理解できました。また情報のウラを取る能力もありません。

 

 

つまり、当時の私(今でもですが・・・)にはこの投機を敢行する能力が無かったのです。情報の判断能力・胆力・資金調達能力のいずれをとっても、この不動産業者さんの足元にも及ばないのです。

 

 

ちなみにこの不動産業者の方は、少年院上がりにも関わらず一代で30億円クラスの資産を築いた方です。いつの日にかこのような取引(投資?投機?)を成功させることができるレベルになりたいものです。

 

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