不動産賃貸業の完成形

 

昨日の夕方から某家主の会の分科会に出席してきました。お題は①バリ島のリゾート開発 ②無から有を生み出す資産形成術 でした。

 

 

①は特に感想は無いのですが、私のような末端の人間にまで情報が廻ってくるのは、そろそろ投機の宴が終わろうとしている兆候かなと感じました。

 

 

昨日のメインは②で、私もこの講演を拝聴したくて参加申込しました。この方は私よりも10歳弱若いのですが、素晴らしい結果を出されていました。

 

 

自宅の競売や両親の破産などの経緯は私と似ていますが、①身内の不幸 ②経済的に困窮していたので夜間高校卒業 という点が私よりも更に悪条件でした。

 

 

闘えるような武器がほとんどない状態から非常に長い雌伏期を経て、2008年のリーマンショックでチャンスを掴んで表舞台に出てきた様子はさながらドラマを見ているようでした。

 

 

事業家として結果を出したのはこの2年ほどですが、この短い期間で、20年近く営々と努力してきた私の半分近くの純資産を築いたという事実に驚きました。

 

 

彼我の違いは、やはり才能に寄るところが大きい気がします。この方のお話を御伺いして、下記のような要素が私には足りないと思いました。

 

  1. 尋常でない行動力
  2. 知識や経験に裏づけされた頭の回転の速さ
  3. 胆力
  4. 人脈
  5. 運の良さ

 

 

誰もがチャンスを掴める可能性を秘めていましたが、実際に結果をだしたのは、上記①~⑤を兼ね備えたこの方だったのです。

 

 

ここまでの話だけなら単なる成功者(?)の自慢話でしたが、私が最も唸ったのは、既に優良資産への組み替えを完了しており、自分の設定したゴールに達していると明言している点です。

 

 

ほとんどの不動産投資家はひたすら規模拡大や純資産増大に邁進しています。このような方達は、歴史的にみて社会・経済状況の悪化をトリガーとして市場から退場する場合が多いです。

 

 

しかし、この方は既に自分が設定した不動産賃貸業のゴールに達しており、これ以上規模の拡大は行わないとおっしゃられています。不動産賃貸業はあくまで事業の一分野であり、既に他の分野に目を向けているそうです。

 

 

また、この方の事業の理想は「オートメーション化」だそうです。現状の不動産賃貸業も、サブリースや新築戸建てを絡めてほぼ理想に近い状態に仕上がっています。

 

 

世の中にはすごい方がいるものです。

 

 

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