競争は参加者が少ない方がいい

 

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さて、今週号のダイヤモンドレポートはドワンゴの川上会長のインタビュー記事でした。ドワンゴは動画共有サイト「ニコニコ動画」を運営しており、出版・映画・ゲーム事業を展開するKADOKAWAと経営統合します。

 

 

川上会長は、ネット業界の天才と呼ばれています。メディア産業史に残る統合の主役なので、私はその言動に注目していましたが、インタビューの中で非常に印象に残ることがあったのでご報告します。

 

 

出版業界といえども、グーグル、アマゾン、アップルのプラットフォーム上にコンテンツを提供しているだけでは、彼らのルールの中でやっていくことになるので生き残れません。

 

 

生き残りのためには、コンテンツだけでなくプラットフォームも共に生み出すことが必要です。しかし、同じプラットフォームをつくっても、先行している彼らに勝てるわけがありません。

 

 

彼らとの競争を回避するためには、競争の土俵をかえて勝負するしかありません。グーグルのようなネットの本流とは違った、ニッチな分野で勝負することを狙っていく必要があります。

 

 

そして、川上会長は「競争は参加者が少ない方がいい」とおっしゃれています。ルールが公開されてレースがあることが明らかになると、参加者が増えて競争が激しくなります。

 

 

こうなるとみお互いを侵食し合う激烈な競争が発生して、利益率は低下して競争に敗れる可能性が高くなります。これは企業経営だけではなく、一般社会での生活や投資全般にも当てはまることだと思います。

 

 

 

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