ベネッセ株ってどうでしょう?

 

個人情報が大量に流出したことで、困難な局面に立たされているベネッセコーポレーション(9783)ですが、投資家の目線での現在の状況について考察してみました。

 

 

まず初めに断っておきますが、私はベネッセコーポレーションを持っているので、多少はポジショントークが混じっている可能性があります。

 

 

さて、7月9日に発覚した個人情報流出事件ですが、チャートを確認すると7月9日終値の4350円から4020円まで下落した後、7月18日終値の4085円となっています。

 

 

約6%の下落幅であり、報道から受ける印象ほどには、今回の個人情報流出はベネッセコーポレーションの経営に対して大きな影響を与えていない印象です。

 

 

報道によるとベネッセコーポレーションは約40億円程度の被害となる予想だそうですが、約2000億円の利益剰余金を持っているのでB/Sに及ぼす影響は極めて限定的です。

 

 

もちろんブランド価値の毀損は大きな問題ですが、事件が外部の第3者による犯行なので、内部による犯行と比較してイメージの悪化はまだ限定的なのではないかと思います。

 

 

それでは現在の状況がベネッセコーポレーション株を買い増す好機かというと、私はそのようには考えていません。まず、20年の超長期チャートで見ると、今回の事件はさざなみ程度の影響しか与えていません。

 

 

また株価急落の原因がスキャンダルの場合には、基本的に買いを控えることにしています。株式市場全体が下落している局面では怖がらずにステップインしますが、一企業のみの急落は危険性が高いからです。

 

 

日本社会に良い影響を与える会社なので個人的には好きな銘柄のひとつですが、超長期の投資家目線では現在のベネッセコーポレーションに関しては傍観する方が良いと判断しています。

 

 

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