中国のジニ係数が0.73に!

 

昨日の日経新聞ニュースで衝撃的なニュースがありました。北京大の調査「中国民生発展報告2014」によると、所得分配の不平等さを示すジニ係数が、2012年には0.73に達したとのことです。これは、にわかには信じ難い数字です。

 

 

ジニ係数0.73がどれほどすごい数字かというと、中国の上位1%の富裕層が全国の3分の1以上の財産を保有している一方で、最下層25%が保有する財産は全国のたった1%程度とのことです。

 

 

ジニ係数は、数値が1に近づくほど格差が大きいことを意味します。ジニ係数が0.4を上回ると社会が不安定になり、騒乱多発を警戒すべきラインとされています。0.73は軽く騒乱多発するラインを超えています・・・。というか、このままでは近い将来に革命が起こっても不思議ではありません。

 

 

ちなみにOECD諸国では2008年ごろの少し古い数字ですが、日本が0.329、ドイツが0.295、アメリカが0.378となっています。あの格差大国である米国など全く相手にならないような凄まじい格差社会を形成しているのが中国なのです。

 

 

中国の1995年のジニ係数は0.45、2002年が0.55で、2012年が0.73でした。凄まじい勢いで格差拡大に拍車がかかっていることが分かります。中国では権力者が不正蓄財を働くため、格差拡大に歯止めがかからないようです。

 

 

当ブログでは政治的な話題はしないことにしているので、中国共産党の施政方針についてとやかく言うつもりは無いのですが、あまりにも現実離れした数字に驚いて思わず書いてしまいました。

 

 

個々が富裕層を目指すことは、社会の活力を考えた場合には推奨されることです。しかし、弱肉強食社会も度が過ぎて社会が不安定化すると、困るのはむしろ富裕層だと思います。

 

 

普段から高額所得者をいじめ過ぎる日本国はケシカラン!(笑)という主張をしている管理人ではありますが、中国ほどの凄まじい格差社会になるのはちょっとご遠慮願いたいですね。そう考えると多額の税金を払うことにも意味があるのかなと思いました。

 

 

 

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