キャピタル目的の不動産投資家の戦略

 

先日参加したセミナーで、不動産のインカムゲイン目的ではなく売却によるキャピタルゲイン目的の不動産投資家の方とお話しました。この方は相続した数千万円の現金を元手に不動産売買を活発に行っています。

 

 

基本的な戦略は「相場よりも安く仕入れて、満室にしてエンドユーザーに売却する」というものです。これ自体特別変わったことではないですが、私の中では市況の良好な「今だけ」感がありました。

 

 

しかし、このあたりの私の感想をぶつけてみると、不動産市況は関係無い!とおっしゃられました。曰、相場よりもかなり安い価格で購入しているので、出口に困ることは無いとのことです。

 

 

更に、この方に言わせるとス○○スキームなどは全く関係無いとのことでした。ス○○スキームで儲けているわけではなく、相場よりも格安に仕入れることがビジネスの全てとのことです。

 

 

不動産市況が悪くなると仕入れ価格(物件価格)も安くなるので、売却価格が安くなっても問題無いとのことでした。確かに1年未満の短期売買を繰り返すのなら、市況の動きは関係無いかもしれません。

 

 

この方は収益不動産を「資産」ではなく「商品」と見做しています。更に、この収益不動産という「商品」は、在庫中もそれなりのCFを稼ぎ出します。これは通常の「商品」とは全く違う利点です。

 

 

このように力説されると、キャピタルゲイン目的の不動産売買は、目利きと資金調達能力さえあれば、最強のビジネスモデルのひとつかもしれません。ちなみにライバルは、買取不動産業者だそうです。

 

 

私などは古い考え方の人間なので、不動産に対する強い憧憬があります。この憧憬が邪魔をして不動産を「商品」と見做すことができず、みすみすビジネスチャンスを見逃しているのかもしれません・・・。


 

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