結果ほどには実力は大したことない

 

私は株式を購入するまでは熱心にその銘柄の研究をしますが、一度購入して買場が去ると後はほったらかしです。今日は所有株のひとつである富士フィルムHDが暴騰していることに半年振りに気付きました(笑)。

 

 

エボラ出血熱が欧米に飛び火しており、パンデミックの危険性が高まっています。そんな中、富士フォルムHDの子会社の富山化学工業が開発した抗ウイルス薬「アビガン」が治療薬として脚光を浴びています。

 

 

このエボラ出血熱の唯一の治療薬と言われている「アビガン」への期待の増大に伴い、富士フィルムHDの株価は下のチャートのように急上昇しているのです。

 


 

 

私は、アベノミクスが始まる直前の2012年に富士フィルムHDを200株だけですが1388円/株で購入しています。2014.10.22現在、3539円/株なので、約43万円の含み益です。

 

 

この1388円という株価は30年チャートでみても最安値に近い株価です。客観的に見て大底で拾っているので、「さすが、逆張りの超長期投資家!」といえるかもしれません。

 

 

しかし、もちろん私は預言者ではないのでエボラ出血熱の流行やアビガンの思わぬ効果を予測できたわけではありません。もちろん、富士フィルムHDへの投資にあたってはDIには一通り目を通しました。

 

 

DIの情報から富山化学工業が子会社であることも知っていましたが、富山化学工業は地味で小規模な製薬会社なので、私は富士フィルムHDにとってお荷物的な存在と見做していました。

 

 

それよりも富士フィルムHDのピカピカのバランスシートと30年来安値の株価に惚れて投資をしました。決して、イーストマン・コダックの倒産を尻目に、劇的な業態転換に成功したことが理由ではありません。

 

 

結局、株式購入時期が良かったことと、エボラ出血熱の流行やアビガンの予想外の効能が勝因というオチです。つまり、私に特別な企業分析能力や天性の投資の才能があるわけでは全く無いのです。



私は株式投資だけでも自宅を現金購入できるレベルの利益を上げていますが、その投資能力の真実は所詮この程度の低いレベルでしかないのです。敢えて言うならめったに購入しないことが唯一の強みでしょうか?


 

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