相続税って、やはり必要かも・・・

 

今日は、町内会長として最後の行事を取り仕切りました。この行事は町内の合同供養なのですが、その後は全員で昼間から宴会をしました。昼間から飲むビールはなかなか乙なモノです。

 

 

さて、普段はあまり接点が無い町内の方々ですが、こういう場では昔話を聞くことができます。古い町なので参加メンバーの皆さんは昔からの友達だそうですが、今日は意外な事実をお伺いしました。

 

 

町内のボス的な方は60歳台後半の方で会社経営者です。この方は態度が大きく結構迫力があります。自宅も私の家の2倍近くある豪邸なので、てっきり先祖代々この地に住み着いている一族だと思っていました。

 

 

しかし、ナントこの方が子供の頃は、同じ町内の借家暮らしだったとのことです。その借家は最近取り壊されたのですが、いわゆる路地裏物件で平屋の10坪も無い家だったのです!

 


事業の成功で借家から公道に面した豪邸を購入したとのことで、その態度の大きさにも思わず納得しました(笑)。実は今日参加していたメンバーの1/3ぐらいは、この1~2世代でこの地に家を購入したそうです。

 

 

数百年続く町なのですが、意外なほど現在の住人は新しい方が多いのです。実は最近、私の向いの家が売却されました。所有者は10代前からの住人でしたが、相続できずに売却せざるを得なかったようです。

 

 

相続税の無い社会では、富は累々と子孫に受け継がれやすいです。つまり人は出自によって運命が決まり、社会は二極分化します。一代で資産を築いた方にとっては、相続税は二重課税以外の何物でもありません。

 

 

しかし、もし日本社会に相続税が無ければ社会階層の上下の流動性は低下してしまいます。社会の活性を保つ意味でも、頑張れば上の階層に這い上がって行けるチャンスがある方が絶対良いと思います。

 

 

資産家には辛い話かもしれませんが、相続税は日本社会の活性を保つためにも必要な制度ではないでしょうか。そうは言いながら、私は今日も一般社団法人の書籍を読みふけっています・・・。

 

 

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