私が大型株を選択する理由


最近、何件か私の株式投資のスタイルについて質問をいただいたので、まとめてご質問に答えたいと思います。まず、私は超長期の逆張り投資家を自認しています。



ほんとうにそんな奴が実在するのか?と思う方も多いでしょうが、少なくとも私はそのひとりです。2001年ごろから株式投資を始めているので、最長の株式で13年間所有し続けていることになります。



このような超長期に耐えるためには、必然的に銘柄選択は大型~超大型株が中心となります。中~小型株は不安定なので怖くて、長期では購入できません。



そうは言うものの、実は私もライブドアショックの直前ぐらいまでは中~小型株に傾注していました。当時は竹田和平さんの高利回りの小型株投資の影響を強く受けていたのです。



しかし、物件を購入するために売却しようとした際に、これらの小型株を売却することの難しさを知りました。板が薄過ぎて一度には大量に売却することができないのです。



大量に売却するとその行為自体が株価を押し下げるため、半月ほどかけて徐々に売却せざるを得ませんでした。この経験から中~小型株では充分な流動性を確保できず、金融資産としての価値は低いと考えました。



ただ、超大型株であっても本当の危機時には流動性が無くなります。2001年の同時多発テロの際、最初に開いた株式市場は東京でした。ニューヨークは1週間クローズされたので、東京が最初だったのです。



この時私は板を眺めていましたが、新日鉄のような超大型株でさえもオープニングから10分ぐらいは売買が成立しませんでした。ほとんど全ての銘柄で売買が成立せず、株価が表示されない板が印象的でした。



このように金融資産の命である流動性を考えると、長期保有するのなら大型~超大型株であることが必須だと思います。ただし動きの良い中~小型株で、コンスタントに結果を出している方が居ることも事実です。



この方の前職はファンドマネージャーで、中~小型株を数ヶ月スパンで売買するスタイルです。年率数百%のパフォーマンスですが、この方と話をすると彼我の能力差を埋めることは不可能なことが分かりました。



このように、私が参戦している分野で一流の領域に達していると言える分野は何ひとつありません。しかし、たとえ全てが二流であっても、それが5~6個集まれば全体では一流になれると考えています。



私の能力ではウサギには決してなれないですが、カメはカメなりにしっかり確実に利益を積み上げて行きたいと思います。



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