アベノミクスの恩恵被る

 

私は毎月月末に金融資産の時価評価を行っています。11月末の時価評価をおこなったところ、過去最高を記録しました。10月末と比べても大幅に増加しています。

 

 

私の金融資産のポートフォリオはJ-REITと電力株が2/3を占めるので、11月の日本株ラリーの影響をモロに受けたようです。単月の含み益の増加金額としても過去最高を記録しました。

 

 

もちろん売却したわけではないので単なる含み益の増加ですが、たった1ヶ月間で現在の手取り年収の半分程度の金額が増加していました。この金額は、私が20歳台だった頃の年収の3年分に相当します。

 

 

含み益など単なるバブル(泡)だと思っているのでそれほど高揚した気分にはなりませんが、確かに時価総額が増えて悪い気はしないので、ついつい財布のヒモが緩みそうになります。


 

一般家庭の株式保有率の高い米国人が、株価上昇で消費を拡大する気持ちが良く分かります。しかしこの恩恵は、大量の株式や不動産を所有している方のみしか受けることができません。

 

 

1991年のバブル崩壊以来、日本においては株式や不動産を所有することは結果的に非常にナンセンスでした。失われた20年間では現金が最強であり、日本人はリスクテイクすることを忘れたのかもしれません。

 

 

しかし、20年の長きに渡ったデフレで国力を消耗してしまい、アベノミクスのような一か八かの賭けに打って出ざるを得ないところまで日本は追い詰められてしまいました。

 

 

私は、アベノミクスに対して非常にナローパスな印象を抱いていますが、もう引き返すことはできないと思います。安倍政権が誕生した時点で賽は投げられたのです。

 

 

少しポジショントークが混じっていますが、座して死を待つよりも打って出る方を選んだ安倍首相の決断は是だと思っています。しかし、行き着くところは、現金しか所有しない者には辛い世界です。

 

 

日本国民は、過去20年間に機能した現金至上主義の投資戦略を再考する必要があるかもしれませんね。

 

 

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コメント: 2
  • #1

    へびつかい (火曜日, 02 12月 2014 10:04)

    僕もzero-richさんを見倣って、毎月末に金融資産の評価をすることにしました。(ゴミレベルですが・・・)
    ここ2か月、何もしていないのに増えてました。
    全部、円安のせいです。嬉しくも何ともありません。

  • #2

    zero-rich (火曜日, 02 12月 2014 14:01)

    資産の多寡に関わらず、金融資産の時価評価は自分のポートフォリオの確認や投資方針の是非の確認のためにも絶対有用だと思いますよ。

    資産の時価評価額が増えたのは喜ばしいことです。もちろん、デイやスイングのようにアクティブに動いた結果であれば嬉しさ倍増でしょうが、この世界は結果が全てです。

    最高の投資は何もしていないのに資産がどんどん殖えていくことだと思います。

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