解決法は必ず在るハズ!


先日、所有物件のひとつで配管が詰まったという連絡がありました。この物件は5階建てのオフィスビルなのですが、2Fのテナントさんからトイレや洗面台の水が流れないとのクレームが入ったのです。



管理会社経由で原因調査をしてもらったところ、建物から敷地内の汚水槽までの間で詰まっているとのことでした。水道業者からの報告では汚水槽への排水管の勾配不足が根本的な原因とのことでした。



この物件は競売物件なので、建築図面等は一切ありません。仕方無いのでコンクリートを割って排水管を敷設し直しました。水道業者を6工ほど要したので、総額20万円オーバーになりそうです。



突然の出費で結構痛いので、何とかこのトラブルを乗り切る方法が無いかを沈思しました。やはりまず検討するべきことは、火災保険を使えないか? です。



10分ほどいろいろ考えたのですが、そもそも排水管の勾配が取れていないことはおかしなことです。水道業者にヒアリングしたところ、原因は地盤の一部が陥没していたことが原因とのことでした。



これは、「不測突発」に該当するのではないのか?と思いつき、事故報告を上げてもらうことにしました。実は排水管が詰まった時点で管理会社が保険会社に事故報告しようとしたのですが却下されています。



単なる排水管の詰まりや勾配不足では門前払いされて当然ですが、保険の約款に該当するように上手くロジックを組み立てることで、保険会社も事故報告を受けざるを得なくなる状況を作り出すことは可能です。



やはり、単なる管理会社とオーナーでは、物件に対する思い入れやコストカットに対する執念は格段に違うと思います。大きな出費のときにこそ、オーナーとしての腕の見せ所だと思っています・・・。



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