究極の自国通貨暴落対策か!?

 

先日から自国通貨暴落に際して資産拡大する手法を検討しています。最も単純なのは暴落時にショートポジションを取ることですが、タイミングが難しく、市場の乱高下も予想されるためリスクと隣り合わせです。

 

 

ロングポジションでチャンスをモノにするためには、前回も挙げた下記のような条件を満たす資産を確保する必要があります。

 

 

  1. 日本円の暴落とは相関しない
  2. 流動性がある
  3. 税務上の問題をクリアしている

 

 

完全に上記の3つの条件全てに該当する金融資産を、残念ながら私は知りませんが、これに近い手法を発見しました。それは「外国人投資家」として日本株に投資する手法です。

 

 

はぁ~?とい言った感じでしょうか(笑)。外国人投資家は「外貨」で「海外」から日本株を購入します。私達もこの手法を採れば、日本円の暴落時にバーゲンハンティングすることができます。

 

 

しかし、当たり前の話なのですが、私達は「外貨」で日本株を直接購入することはできません。日本円に両替する必要があるのですが、この際に為替差益に対する膨大な税金を支払わなければなりません。

 

 

これを回避するには、外貨のまま日本株を購入する必要があります。最も単純なのは海外証券口座を用いて日本市場に投資する方法です。しかし「ラクラク投資」を追求するために、他の方法を検討してみました。

 

 

そして見つけたのが海外市場に上場している日本株を購入する手法です。2014.12月時点では、残念ながら国内証券会社からNYSEに上場する日本株ADRを購入することはできません。

 

 

しかし、多くの証券会社で日本株ETFは購入することができます。日本株ETFの代表的銘柄は、iShares MSCI Japan (EWJ)です。このETFは、Net Assetsが15.6Bもある大型株です。

 

 

NYSEに上場する十分過ぎる流動性のある海外ETFを、日本国内の証券会社から日本円(※)でラクラク購入できるのです!この銘柄を購入することで、あなたも今日から「外国人投資家」です(笑)。

 

 

 ※ 証券会社の口座内であらかじめUSDへの両替が必要です

 

 

海外ETFも1000万円まで補償されるようなので、仮に証券会社が破綻しても全ての資産が無くなる心配はなさそうです。敢えて問題点を挙げるとすれば下記のごとくです。

 


  1. 最終的な出口における税金
  2. 日本国内の超法規的リスク

 


①は、日本国内に居住する限り避けることはできないでしょう。ただし、税の支払いが嫌なら保有し続けることで永久に税の支払いを先送りできます(個人では相続時にヤラレルので法人の場合です)。

 

 

②は、国内証券会社で海外ETFを購入することは混蔵寄託契約を利用しているため国内法の制約を受けます。従ってNYSEに上場しているETFでも国内で超法規的措置があった場合には、これに従わざるを得ません。

 

 

国家破綻をきたすほどの危機的状況下では、国内法の縛りがある限り海外口座ほどの安心感は得ることができないのです。さすがにここまでは考え過ぎのような気がしますが・・・。

 

 

 

まとめ

 

 

国内証券会社(お勧めはマネックス証券)で外国株式口座を開いて、平時に日本円を米国ドルに両替しておきます。そして、日本円暴落時にEWJを大量購入することで、国内でもチャンスを掴むことが可能です。

 

 

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