知識社会を支えるクリエイティブクラス

 

橘玲さんの書籍のひとつに大震災の後で人生について語るということ があります。内容的には橘さんの著作のレビューなのですが、その中で説明されている「クリエイティブクラス」が秀逸なのでご紹介します。




 

 

グローバル化によって、働き方は「クリエイティブクラス」と「マックジョブ」に二極化します。クリエイティブクラスとは、知識を基盤とする経済を支える人びとを知識労働者のことです。

 

 

具体的には科学者、エンジニア、芸術家、音楽家、建築家、経営者、専門家などの職種です。一方、マックジョブはバックオフィスのことで、いわゆる事務関係の仕事です。

 

 

バックオフィスの仕事は時給計算が可能で、残業すれば収入が増え、欠勤すれば給料から差し引かれます。マクドナルドなどの飲食店と同じ給与体系なので、"マックジョブ"と呼ばれているのです。

 

 

クリエイティブクラスのなかでも「拡張可能な仕事」と「拡張不可能な仕事」に分けられ、「拡張可能な仕事」は芸術家、音楽家などのクリエイターで、成功すれば青天井な収入を得ることができる職種です。

 

 

一方、「拡張不可能な仕事」は弁護士・医師・会計士などのスペシャリスト(専門家)で、きわめて高い時給で働いていますが、扱える業務に物理的な制約があるので収入には上限があります。

 

 

クリエイターはクリエイティブクラスのなかでも「拡張可能な仕事」に挑戦する人で、成功すれば青天井の膨大な富を手にすることができますが、実際に成功するのはほんの一握りだけです。

 

 

スペシャリストはクリエイティブクラスのなかでも「拡張不可能な仕事」に従事する人で、特殊能力と大きな責任と引き換えに、高い確率で平均よりも高い収入を期待できます。

 

 

世の中の80%以上の人が属するマックジョブは特殊能力を必要とされないので高い収入を望めませんが、スペシャリストと比べて責任が低いので、仕事や人間関係で悩むことは少ないです。

 


キーワードは「拡張可能」 につづく

 

 

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