あの人気物件は今・・・

 

2015.3.16号の全国賃貸住宅新聞に興味深い記事があったのでご紹介します。「あの人気物件は今」というコラムの「家具付きの先駆なるも狭さで失敗」です。

 

 

1985年前後から今で言うサービスアパートメントが登場しました。当時はそうした言葉は無く、単に家具付き物件と称していたようです。最近の大規模分譲マンションではコンシェルジェサービスも散見します。

 

 

しかし、当時は時代が早すぎたようで、途中でサービスを停止して一般賃貸化している例が多いとのことです。そのうちのひとつで築地の物件の現状をリポートされていました。

 

 

この物件は専有面積17㎡前後のワンルームで、賃料10万円~でベッド・デスク・TVが付いており、フロントでは各種取次からベッドメーキングまで提供していたそうです。

 

 

しかし現在ではサービスはもちろん家具も撤去されており、単なる普通のワンルームマンションになっています。このマンションは投資家向けに分譲されたワンルームマンションです。

 

 

建物全体は大手管理会社が担当しているため、さほど劣化していないようですが、住民の質はかなり変わったようで属性が悪化したため家賃も7万円ほどだそうです。

 

 

敗因は共用部が無かった点に加えて部屋が狭く、管理・サービスを一貫して提供できなかったためと考察されています。やはり、部屋の狭さをソフト面で長期にわたってカバーすることは容易ではなさそうです。

 

 

極狭の分譲ワンルームマンションは、相当な立地面のアドバンテージが無いかぎり、「お化粧」を施して時期を見て売却することが望ましいと思います。新規購入者にとってババ抜きの「ババ」になりますが・・・

 

 

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