年収3000万円でも”億越え”が難しい理由

 

年収3000万円と純資産1億円のどちらは難しい? のつづきです

 

 

私が年収3000万円よりも純資産1億円の方がハードルが高いと思った理由は、年収3000万円と言えども単純に余剰資金を積み上げるだけであれば、1億円に到達するのにかなりの時間が必要だからです。

 

 

具体的には、年収3000万円の方の手残り金額は約2000万円となります。ここから住居費用や生活費を控除すると実際の可処分所得(フリーキャッシュフロー)は1200~1300万円にしかなりません。

 

 

もちろん1200~1300万円という数字は立派ですが、元々の”3000万円”という金額からは大幅に落ちていることが分かります。年収3000万円でも貯金だけなら1億に到達するに8年もかかるのです。

 

 

そして、年収3000万円を8年間コンスタントに稼ぎ出すことは難しいと思います。2~3年の期間だけ勢いで3000万~1億円を稼ぎ出す方は居ますが、10年以上コンスタントに稼ぐ方は多くありません。

 

 

つまり、高額所得者といえども純資産で”億”の壁を越えることは極めて難しいのが実情です。年収3000万円の方であっても単に貯金するだけでは、簡単には億越えの富裕層には到達できないのです。



年収3000万円でもこれだけの期間がかかるのであれば、年収1000万円では更にハードルが上ります。年収1000万円の場合でも生活費は3000万円の方とあまり変わりません。



したがって、生活費を控除すると可処分所得は、多くて300万円程度です。この場合、貯金だけで1億円を越えるには30年以上(!)も掛かってしまいます。



30年間も年収1000万円を維持するのは現実的ではないですね。この億越えに必要な高いハードルを乗り越えるには、やはり何らかの「ひねり」が必要になります。



それが、資産形成の戦略なのですが、どの戦略が一番自分に合っているのかを判断することが最も難しいポイントです。このためにも、まずは自分の武器(エッジ)を分析することが入口だと思います。



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