事業継承のポイント


2015.4.6の全国賃貸住宅新聞に興味深い記事があったのでご紹介します。「事業継承を本気で成功させるには?」というテーマでコンサルタントの方が事例を挙げて説明されていました。



さて、事業継承は難しい課題です。最大の問題は、適切な後継者が居ないことです。一代で創業した社長に匹敵する能力を有する後継者は、確率的には極めて小さいからです。



これは、中小企業などのオーナー企業だけではなく、上場している大企業にも当てはまります。基本的に会社の舵取りをする能力は、サラリーマンに必要とされる能力とは全く別モノだからです。



それでも大企業はまだ頭数が揃っているので選択肢は豊富ですが、中小のオーナー企業の場合、有能な後継者が親族に見当たらないケースが多々あります。



このような場合、会社の存続を願うなら親族以外からも探し出す必要があります。そして、事業継承を成功に導くためには、下記のような5つのポイントがあるそうです。



  1. 継承予定者は直系親族であるとは限らない
  2. 創業者は継承予定者に経営者としての理解を深めるために、会社の内情(財務・相続・社内体制・社員特質・外部取引先)について早い時期に説明する
  3. 継承予定者は、覚悟を持って責任を持つと決めること
  4. 継承予定者は、自らが何事も率先して動くこと。答えは現場にある。ただし、謙虚さは常に忘れない
  5. こうなりたいというビジョンを持つ。そして自分の信頼できる組織・人材を作ること



いずれも、言うは易しですが、実行するのは難しそうなポイントですね。今のところ私には経験がありませんが、遠い未来に事業承継で悩むことになりそうです。



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コメント: 2
  • #1

    M (水曜日, 06 5月 2015 12:00)

    M&Aがいいですね。親族以外に株を譲渡することは金銭的に難しいです。何だかピンとはずれな記事ですね。

  • #2

    zero-rich (水曜日, 06 5月 2015 22:41)

    記事内での実例は娘婿のケースでした。娘さんに男兄弟は居たようですが、能力的に適任者が居なかったため、やむを得ず娘婿に白羽の矢が当たったようです。たしかに金銭的には難しいと思いますが、「従業員の雇用を守る」ために漢気を見せる方も居るようです。

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