シャープが大型減資を検討!

 

今日の東京株式市場では、シャープと東芝がストップ安となり話題になりました。シャープは99%の大型減資、東芝は不適切会計問題で2015年3月期の業績予想を未定に変更したことが原因です。

 

 

両社とものっぴきならない理由ですが、今回はシャープの大型減資を考察してみました。東芝に関しては下落幅しだいではおいしい買い物となる可能性があるので、もう少しウォッチする必要がありそうです。

 

 

さて、シャープの大型減資のニュースには驚きました。競争が激化しているため収益が振るわないことが原因ですが、いよいよ単独での生き残りが難しくなった印象です。

 

 

今回の大型減資では主力取引行のみずほ銀行と東京三菱銀行から2000億円規模の債務株式化(DES)の資本支援を受ける方向で合意しているとのことです。

 

 

100%減資ではないため、株主の持ち分は変わらないですが、その後の資本支援で発行済み株式が増えれば株主の持ち分が目減りする可能性が高いです。まさに「既存株主の大虐殺」が行われようとしています。



既存株主にとっては倒産するより多少ましですが、極めて大きな損失を蒙ります。今回のシャープの事例からも分かるように、日本では株主よりも従業員の方が重視されているようです。



今回の大型減資は株主と従業員の利益相反が際立っています。こういう「事件」を目撃すると株式投資の怖さを再認識させられます。幸い私はシャープに投資していませんが、フロー型企業への投資は怖いですね。


 

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