青空駐車場は消費税がかからない?

 

4月から稼動しているコインパーキングは本当にやることが無くて非常に楽です。自動運転資産として申し分無く、その存在さえ忘れてしましがちです(笑)。



さて、このことに味をしめてしまい、大通りに面した空き地をみると目が自然に行くようになりました。そして、先日普段通る道に目測60坪ぐらいのいい感じの駐車場に「売物件」の看板が置かれていました!



週1回程度通っていますが、売物件の看板を見るのは初めてです。早速不動産業者さんに電話して概要を訊いてみました。この物件は75坪で私が前を通った1時間前に看板を置いたところだそうです。



金額は6000万円と、そのエリアではかなり安い物件でした。そこで、簡単にシュミレーションしたところ、月極めなら2%ちょっとになりそうでした。う~ん、これでは全く話になりません。



そこで、懇意のコインパーキング業者さんに連絡して、この土地の査定を依頼しました。こういう時に懇意の担当者が居ると便利で良いものです。さて、私の予想では3.5~4%ぐらいです。



2割自己資金を入れると、CFは少しプラスプラスになりそうです。しかし、消費税を考えるとCFはほぼゼロになってしまいます。今回の物件はアスファルト舗装の月極め駐車場です。



この物件の登記簿謄本上は、土地のみで建物はありません。もちろん、駐車場なのでアスファルト舗装されているのですが、実質的にも「土地」のみの売買になります。



貸地からの賃貸料は、消費税非課税になります。登記簿謄本上も土地のみの売買であるのなら、購入した物件からの賃貸料は非課税になるのでは? という考えが浮かびました。



結論から言うと、当然この物件からの賃貸料(駐車場収入)には消費税が課税されます。その理屈は、アスファルト舗装は構築物として固定資産に計上されているはずだからです。



当然、構築物の簿価もあるはずなので、この物件を購入した場合には99.9%の土地+0.1%の構築物という按分になります。つまり、構築物の成分が少しでもあることから、賃貸料は消費税課税になるのです。



ちょっとした頭のトレーニングですが、世の中なかなかうまくできているものです。ちょっとやそっとでは、税の支払いから逃れる術はなさそうですね(笑)。



【 追 記 

アスファルト舗装していない青空駐車場で、所有者が全く手を加えていない場合には消費税非課税になります。この場合、砂利をいれたりロープを敷いた時点で消費税課税になるようです。



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