書評:ハイパーインフレの悪夢

 

今日は少しだけ時間ができたので、気になっていたいた書籍を何冊か再度読み返しました。そのうちの一冊が本日ご紹介する ハイパーインフレの悪夢 です。




ハイパーインフレは経済的な問題だけで発生するわけではなく、政治的な問題も大きく影響します。 また、国民生活や経済活動に多大な影響を及ぼします。



上記の書籍は、史実に基づいたドイツでの事例を詳述した良書です。対策を考えるうえでもお勧めの書籍です。私はこの書籍を過去何度か拝読しました。そして、その度に受ける印象が異なります。



今回は、世の中にいつの時代にも通用する方法は存在しないことを学びました。特にハイパーインフレ時代のドイツのように通貨価値が激しく変動する時代では重要なことだと思います。



本書籍内で、インフレ時に多額の負債を借り入れすることで通貨価値下落の恩恵を得た者が、突然通貨価値が安定して実質金利がプラスに転じたことに対応できずに破綻した例がありました。



このようにハイパーインフレ時の資産形成としては非常に有効であった多額の借入れが、通貨価値が安定した途端に全く通用しなくなるという事例は非常に示唆に富みます。



つまり、現在の日本の経済状況で成功した手法が、今後も永続的に成功を収める保証は全く無いです。生き残るためには、常に政治・経済状況に目を光らせながらハンドリングする必要があると思いました。



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