投資組合の増資について考える

 

私は現在、株式運用をメインにしたクローズドの投資組合に加入することを検討しています。管理者は百戦練磨のファンドマネージャーの方で、これまでの実績は充分過ぎるほどあります。

 

 

この投資組合の投資方針は、「マーケットのトレンドに逆らわず、好業績で株価が好調な少数の銘柄にレバレッジを掛けて買い上がる」です。超長期逆張り投資家の私では、決して到達できない投資手法です。

 

 

この投資手法は ① 銘柄選択 ② トレンドの見極め がポイントだと思いました。①に関しては旬の業界や銘柄の選好は管理者の感性に依存します。

 

 

②に関しては現在トレンドの変換点に差し掛かっている可能性があり、上昇相場・下落相場・横ばい相場の全てで戦える能力を保持している方であっても、一時的にはパフォーマンスが低下するリスクはあります。

 

 

コストに関しては会計士による決算作成費用が10万円/年かかります。事務管理手数料は運用資産の5%で成功報酬は無しです。ちなみに通常のファンドの管理手数料2%+成功報酬は利益の20%だそうです。

 

 

税制はパススルー課税となり、個人で投資する際では主に譲渡所得で、損失が発生しても3年間の繰り越しが認められます。これは大きな「投資の保険」です。

 

 

既存の組合員との関係ですが、短期的には私の出資金がすぐに投資されるわけではないため、利益幅が希釈されることになります。一方、今回は約30%のプレミアム増資になります。

 

 

これは、REITのプレミアム増資ほどではないですが、既存組合員には有利に働きます。新規加入(=私)には不利に働きますが、既存の組合員と投資成果を競争するわけではないので、問題は無いと考えます。

 

 

ただし、資金効率の上では下記のようにややパフォーマンスが悪くなることは避けることはできません。

 

100円 → 150円 (50%プラス)

130円 → 150円 (15%プラス)

 

 

投資組合に加入する最高のタイミングは、一時的にパフォーマンスが低下して一口あたりの組合資産が低下したときです。しかし、年に4回しか加入するチャンスが無いので、機動的に判断することは難しいです。

 

 

このように検討した結果、資産運営の幅を広げるために直近のタイミングで、投資組合に加入させていただくことにしました。直近1年のパフォーマンスだけを考えると、私の運用成績と大差ありません。



しかし、運用スタイルが全く異なるので、株式運用のヘッジになると判断しました。また、週1回運用報告もしていただけるので、投資手法を勉強させていただくつもりです。

 


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