個人投資家は情報カーストの最下層


私は日課として毎日5~10分程度かけて主要なマーケットの指標や株価の値動きをウォッチしています。特に売買するわけではないのです、市場を肌感覚として知るために毎日欠かすことはありません。



客観的にサッと目と通すだけなのですが、ときどきアレっ? と思うことがあります。今週もJ-REITの株価の動きに違和感を覚えました。下記のチャートのように週央から急伸しています。




日本ビルファンド(8951)



J-REITは最近の金融市場の大荒れの影響をモロに受けており、株価は軟調です。素人の私から見て株価がここまで急伸する理由が全く分かりませんでした。



理由が分からないまま週末を迎えましたが、25日に日銀の黒田総裁が安倍首相と首相官邸で会談したというニュースが飛び込んできました。どうも新たな金融緩和が検討されたようです。



金融緩和が実施されるのか否かは分かりませんが、市場はこの動きを敏感に察知して、緩和の恩恵を受ける不動産銘柄やJ-REITを数日前から物色していたのです。



この動きは一応は公開情報なのですが、情報の大海から私のような個人投資家が見つけ出すことは不可能に近いです。このことからも私達は情報カーストの最下層であることを改めて思い知りました。



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コメント: 2
  • #1

    katsu (月曜日, 28 9月 2015 08:36)

    市場が間違えることもあるので、そういったときに買うのが個人投資家が有利な点です。
    個人投資家の優位性を生かせば十分やっていけます。
    目先の相場動向だけで売買したのでは勝てませんが。

  • #2

    zero-rich (火曜日, 29 9月 2015 13:59)

    おっしゃるとおりですね。個人投資家唯一の強みは時間の制約が無いことです。私もその唯一の強みを拠り所に投資しています。

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