プチ・リノベが大流行?


先日、某家主の会が主催の大規模修繕セミナーに参加してきました。私は所有物件のひとつで年内の大規模修繕施工を検討しています。この大規模修繕の勉強のための参加です。



パネラーの皆様は、そこそこの規模の物件の大規模修繕だったようでかなり熱心に研究されていました。大規模修繕は利益を生まないため億劫な作業ですが、費用が大きいので沢山勉強する必要があります。



セミナー後の懇親会に移動する際に、懇意の大家仲間にセミナー内容の感想をお伺いしました。講演内容自体は目新しいものは無かったで月並みな感想でしたが、少し気になる小話が出ました。



何でも、都内ではデザイン事務所が引っ張りだこだそうです。デザイン事務所は大規模修繕の際に、外観のリノベーションを担当します。フロント・リノベーションを施すことで物件は劇的に見栄え良くなります。



この手のデザイン事務所は1件あたりのデザイン料で稼ぐビジネスモデルなので、物件規模や大規模修繕の規模はあまり収益性には関係ありません。



したがって、できるだけローコストで見栄え良くするリノベーションを希望する物件オーナーと利害相反はありません。そして、都心の物件オーナーは物件売却を目的にプチ・リノベを行うそうです。



フロントだけでもリノベーションすることで、物件の見栄えが劇的に改善されることを逆手に取って、物件を高値で売却する手法のひとつとしてデザイン会社を入れてプチ・リノベを施工しているのです。



物件にできるだけローコストでお化粧を施して高値で売却するのですが、購入者側の立場からは気をつけないと本来の価値以上の価格で物件を購入することになってしまいます。



不動産はあるていど「ババ抜き」の要素があります。立地に優れた物件以外を購入する際には、今一度その物件は本当にそれだけの価値があるのかを考え直した方が良いのかもしれませんね。



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