マスクに学ぶ問題解決能力の重要さ

 

先日、本屋さんで立ち読みしていると、Forbes Japan の米国発「凄いアイデア100選」というタイトルが目に付きました。ぱらっと一読すると、なかなか面白そうだったので購入してじっくり拝読しました。

 





特集は、主に米国で進行中の Uber や Airbnb によるシェアリング・エコノミーのアイデアを生かしてスタートアップしたベンチャー企業の紹介でした。



これ自体は「へ~」と興味深かったですが、私にとっては年齢的・体力的・精神的にも起業するエネルギーが無いので、羨ましくも参考程度の記事でした。あと20歳若かったら面白かったかもしれません。



さて、今回の特集の目玉はテスラのイーロン・マスクの記事でした。マスクは驚異的なエネルギーで結果を出している立志伝中の人ですが、人材採用の基準が非常に含蓄があったのでご紹介します。



テスラにはGMやフォードなどの自動車メーカーで働いた経験のある者は殆ど居ないそうです。これは、マスクが経験ではなく、複雑な問題を解決する能力を基準に人を採用するからだそうです。



マスクは、求職者たちの学歴や経歴などではなく、不確実な環境での学習能力があるかを審査するのです。実際のテスラの採用状況は知りませんが、考え方としては非常に納得のいくものです。



「学歴不要」などの謳い文句は一般的に受け入れられやすいですが、これは一流大学へのやっかみから来る感情論です。一方で、一流大学卒とそれ以外では、優秀な人材の含有率が全く異なります。



一流大学卒が3名中1名ほどが優秀な人材であることに対して、中卒や高卒では100名中1名ほどが優秀な人材であるという意見が多いです。確率論から言うと、一流大学卒の人材採用の方が「当たり」やすいのです。



しかし、これはあくまで既存のシステムの中で「使える人材なのか?」という判断基準に過ぎません。起業などの新しい道を自分で切り開く才能は、学歴と緩い相関関係にあるものの、すべてではないのです。



そして、マスクの「複雑な問題を解決する能力」は、世の中で成功するためには最も大事な能力だと思います。私自身の経験からも新規の案件に取り組む際には、必ず解決が難しい問題が発生します。



そして「解決するためにはどうすればよいか?」 を模索して、発生した問題を何とかクリアする能力の有無が、結果を左右する決定的な因子だと思うからです。



今回のマスクの記事を拝読して、あらためて複雑な問題を解決する能力」の重要さを確認しました。しかし、この能力を鍛えるためには、日々難題と向き合わなければならないのがしんどいですね(笑)。



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