簡易宿泊所あれこれ

 

現在、私は不動産賃貸業から民泊を経て、旅館業への進出を目論んでいます。このため毎日のように旅館業界の関係者と会話しています。ちょっと人と会うことが億劫になってきました(笑)。

 

 

さて、いろいろな人とミーティングを繰り返しているのですが、明らかに私と彼らとの視点が違うことに気付きました。 彼らの大部分は旅館業もしくは起業家のため、知識や考え方のベースが旅館業界です。

 

 

一方、私の知識はAirbnbなどの民泊がベースなので、隣接分野の知識は非常に役に立ちます。彼らとの会話の中で、下記のような気付きを得ることができました。

 

  1. 日本人の宿泊客はできるだけ避けたい
  2. 旅館業の方が民泊よりも単価が高い
  3. 旅館業の方が民泊よりも認知度(集客力)が高い

 

 

①に関してですが、日本人は週末の土曜日に1泊だけ予約するケースが多いため、日本人の予約を取ると週末を絡めた外国人の長期滞在が邪魔されるからだそうです。

 

 

近年、日本人の購買能力が落ちて相対的に貧しくなっています。この影響がモロに出ているのが旅館業界のようです。このため、当初は日本人もターゲットにする予定でしたが、外国人メインに変更しました。

 

 

外国人がターゲットの場合には、Booking.comやExpediaなどのOTAが主戦場になります。当初は楽天トラベルも候補でしたが、日本人客を避けるために出稿を見合わせることにしました。

 

 

②③は民泊では達成できない大海が広がっています。一方、旅館業界の方は民泊に警戒心や敵対心を抱きつつも、規制の緩さや新たな需要の獲得などに興味を抱いているようです。

 

 

民泊と旅館業の辺縁領域では、民泊の「規制の緩さと新しい需要」+旅館業の「単価の高さ」に金脈が眠っています。この領域への参入者は少ないのでブルーオーシャンが広がっています。 

 

 

早く、開業したい気持ちでいっぱいですが、先日思わぬところで足元をすくわれてしまいました。なんと、消防設備申請が「共同住宅仕様」で提出されていたのです。

 

 

原因は、消防設備士が「簡易宿泊所=ゲストハウス」を「共同住宅=シェアハウス」と勘違いしたためです・・・。消防設備の許可証が無ければ保健所への申請ができません。

 

 

心が折れそうになりましたが、ぐっと堪えました(笑)。自分にとって初めての分野を開拓するときにはトラブルが付き物です。これぐらいでへこたれては出来るものも出来なくなってしまいます・・・

 

 

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