音声入力は文章作成能力の救世主?

 

先週の話題のつづきですが、最終的には共著ではなく私ひとりでの出版になる可能性が高まりました。ペンネームでの出版になることがネックですが、共著相手のやむを得ない事情をお伺いすると仕方ありません。

 

 

さて、出版するとなるとそれなりの分量の文章を書く必要があります。私は複数のサイトを運営しているため、毎日文章を書いています。このため文章作成には特に抵抗感がありません。

 

 

しかし、サイト運営が私の本業ではないため、そこに割ける時間はせいぜい1日30分程度が限度です。おそらく原稿を作成する時間も限られたものとなるでしょう。

 

 

この状況を打破する方法が無いかを思案していると、音声入力を使って文章作成するという書籍を発見しました。それは野口悠紀雄氏の 話すだけで書ける究極の文章法 です。

 

 


 

 

早速、購入して一読してみました。内容は薄っぺらいため、30分もあれば内容を把握することが可能です。しかし、その内容の薄さが気にならないほど、「文章を音声入力できる」という発想転換が良かったです。

 

 

実は、私はいまだにスマートフォンを持っていません。ガラケーでさえなく単なるPHSなのですが、これは固定費削減と自分時間の節約のためです。できるだけネット環境から離れることが主な目的です。

 

 

しかし、そんな時代に取り残された私にも、音声入力で文章を作成するというアイデアが非常に斬新に映りました。そこで、早速タブレットを用いて本当に実用的なのかの検証を行いました。

 

 

結果は、残念ながら時間の節約にはなりそうにありませんでした。それは現在の音声入力の能力では誤変換が多いことに加えて、自分が話す内容が支離滅裂でロジックが全く通っていないことが判明したからです。

 

 

自分の話す内容を音声入力して初めて気付いたのですが、我ながら本当に辻褄の合わないことを話していることに愕然としました。話す分量でカバーしているのですが、内容が非常に薄いのです(笑)。

 

 

音声入力の能力はどんどん進化するので、人間側(=私)の能力がネックとなります。現在はキーボードを叩きながら、論理を整える作業をしていますが、音声入力になってもこの段階は外すことはできません。

 

 

音声入力で劇的に生産効率が上昇するのならスマートフォンを導入しようと思いましたが、現時点では私の能力がネックとなり、スマートフォンによる音声入力は見送ろうと思います。

 

 

今回の一連の顛末で、現代社会を効率良く生きるためには国語力(=文章作成能力)と数学力(=論理を組み立てる能力)が必要であることをあらためて感じました。

 

 

大学受験で数学と国語が最重要視されることも理解できます。この2大能力に加えてコミュニケーション能力と強固な意志があれば、成功を手にする可能性が高まります。

 

 

情報処理技術の発達のおかげで手段はどんどん進化しますが、それを使いこなす人間の側に大きな問題がある・・・。そんなことを痛感したできごとでした。

 

 

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