今話題のヘリコプターマネーとは?

 

7月12日にヘリコプターマネー政策の主唱者のひとりである、ベン・バーナンキ前FRB議長が来日して安倍首相と会談したことに注目が集まりました。

 

 

7月28日、29日に開かれる日本銀行の金融政策決定会合を控えているからです。ヘリコプターマネー政策は、中央銀行(日本銀行)が紙幣を大量にバラまく政策です。

 

 

具体的には、政府は「地域振興券」、「子ども手当」、「介護手当」、「✖✖給付金」等の明目で現金同等物を大規模に国民に行き渡らせます。そして、これらの現金同等物には使用期限を設けます。

 

 

使用期限があれば国民はそれを消費に回すと考えられるため、経済活動が活発化します。消費の活性化によって経済規模が嵩上げされ、物価が上昇します。

 

 

この政策の問題点は、仮に実施すれば国際的な通貨への信任が無くなるため、通貨安が劇的に進行する可能性があることです。こうなると、少なくとも長期的には日本円を保有することは危険となります。

 

 

あまりにもドラスティックな反応が予想されるので、実際に日本銀行がヘリコプターマネー政策を実施する可能性は低いと考えます。しかし、万が一にも実施されたら・・・

 

 

その時は早い段階で資産を国外に退避させる必要があります。もちろん、短期的にはいきなり国家財政が破綻することはないでしょう。しかし、中央銀行がヘリコプターマネー政策を実行に移す事実は重いです。

 

 

例えば、「一度限り20~30兆円規模のヘリコプターマネー政策を実施する」等のふれこみで実施される場合であっても、将来は絶望的です。一度旨味を知った政治家は繰り返すこと必定だからです。

 

 

万が一にも、ヘリコプターマネー政策が実施されたら、私は早急に全ての現金相当物を外貨にします。短期的には為替の変動で含み損を被る可能性はありますが、緊急事態なので仕方ありません。

 

 

ヘリコプターマネー政策が実施されないことを願うばかりです・・・

 

 

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