人間関係もモノカルチャーから脱却を

 

久しぶりにブログを更新します。この2ヵ月は、とにかく忙しかったです。最も時間を消費したのは、書籍の執筆活動です。2016.6.18から原稿を書き初めて、脱稿したのは2016.8.29でした。

 

 

この間、空き時間があれば全てを執筆に投入していたので本当に大変でした。お盆休みには海外に行っていたのですが、往復の飛行機の中でさえPCに向かっていたほどです。

 

 

このような忙しいビジネスマン(笑)の立場からは、空港のラウンジを無料で使えるブラックカードのご利益に感謝です。さて、脱稿して久々にゆっくりと考える時間ができました。

 

 

今日は人間関係についての話をしてみたいと思います。普通の会社員の人は、主な人間関係は会社内で完結していると思います。これに加えて趣味仲間等の人間関係がある人もいるかもしれません。

 

 

しかし、通常はメインのコミュニティーが人間関係の大部分を占めているケースが多いと思います。そして私は、このような状況はあまり好ましくないと考えています。

 

 

このような1つのコミュニティの人間関係の全てを依存する環境は下記の理由で好ましくありません。

 

  1. コミュニティー内が同質化しやすく多様性がなくなる
  2. 多様性がないと人間としての成長が止まる危険性が高まる
  3. 人間関係が悪化すると逃げ場がなくなる

 

 

③は小学生~高校生にみられる傾向ですが、大人であってもあまりに人間関係がひとつのコミュニティに限局していると逃げ場がなくなる可能性があります。

 

 

しかし、私が最も問題があると思うのは③ではなく①と②です。同じような集団の中で居ると、その集団の色に染まってしまいます。そして、偏った考え方しかできなくなり社会で戦う力が弱まっていきます。

 

 

この状態に陥ることを避けるために、私はできるだけメインの職場の人間関係からは遠ざかるように意識しています。もちろん仕事中は密にコミュニケーションをとります。

 

 

しかし終業と同時に頭を切り替えて、アフターや休日に職場仲間と遊ぶことはまずありません。避けるとまでは言いませんが、自分の中での優先順位を考えると他のコミュニティの人との関係を大切にしたいです。

 

 

私の場合、下記のようなコミュニティに属しています。

  1. 職場(高度専門職)仲間
  2. スモールビジネス関係の仲間
  3. 不動産賃貸経営者仲間
  4. 地域の仲間

 

割合的には①~③がほぼ均等、④が若干少なくなります。しかし、コミュニティ間に相関がほぼ無いため、普通の人と比べて多様性はかなりある方だと考えています。

 

 

このような多様性に育まれて、たくさんの刺激やアイデアをもらっています。やはり、資産形成を行う上でも人間関係は重要です。できるだけ人間関係に多様性ができるように意識することが大切だと思います。

 

 

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