地下室とは船のようなモノである

 

今日はややマニアックな話題です。私は地下室(地下階)のある物件が嫌いです。何故なら、3年前に売却した物件は地下階付き物件だったのですが、いろいろトラブルが多かったためです。

 

 

基本的に地下室は、地下水という水の中に「浮かんでいる」状態です。建物は地面の上に建っているため、地下室周囲は土に囲まれているイメージですが、実際は地下水に囲まれているのです。

 

 

このため、地下室ではよく漏水が発生します。ちょっとしたクラックから地下水が漏出するのです。そして、この地下水の漏出に対応するのは容易ではありません。

 

 

例えば、洋上の船の底に穴が開いた際に、航行しながら穴を塞ぐのは非常に難しいことは容易に想像できると思います。何故なら水圧が高いので、なかなか船底に開いた穴が塞げないからです。

 

 

建物の地下室(地下階)においてもこれと同様のことが言えます。修繕のために費用が掛かり過ぎるために、ポンプで汲みだして対応するしか現実的な方法がないことさえあります。

 

 

このため、地下室(地下階)付の物件を購入するときには、私は非常に慎重になります。しかし、地下室(地下階)付物件も悪いことばかりではありません。主に下記のようなメリットもあります。

 

  • 商業地の物件がメインのため、立地が良好なことが多い
  • 地下階は巨大な基礎なので、耐震性が高い
  • 地下階の収益分だけ利回りが高くなる

 

 

いちがいに地下室(地下階)はダメ!というわけではないのです。しかし、このようなことを勘案しても私は地下階付物件は避けようと思います。やはりメンテナンスが大変で、維持費が高くつくからです。

 

 

あと、地下階では基本的にポンプで排水することになります。これが結構クセモノで、ポンプが壊れると汚水が地下階に溢れることになります。一度汚水が溢れると復旧に大変なコストがかかります。

 

 

汚水に汚染されるため、専門業者による塩素での殺菌消毒が必要となるためです。またバキュームカーの出動費用もバカになりません。あぁ、思い出すだけでも嫌な気分になります(笑)。

 

 

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