2016年

12月

24日

地下室とは船のようなモノである

 

今日はややマニアックな話題です。私は地下室(地下階)のある物件が嫌いです。何故なら、3年前に売却した物件は地下階付き物件だったのですが、いろいろトラブルが多かったためです。

 

 

基本的に地下室は、地下水という水の中に「浮かんでいる」状態です。建物は地面の上に建っているため、地下室周囲は土に囲まれているイメージですが、実際は地下水に囲まれているのです。

 

 

このため、地下室ではよく漏水が発生します。ちょっとしたクラックから地下水が漏出するのです。そして、この地下水の漏出に対応するのは容易ではありません。

 

 

例えば、洋上の船の底に穴が開いた際に、航行しながら穴を塞ぐのは非常に難しいことは容易に想像できると思います。何故なら水圧が高いので、なかなか船底に開いた穴が塞げないからです。

 

 

建物の地下室(地下階)においてもこれと同様のことが言えます。修繕のために費用が掛かり過ぎるために、ポンプで汲みだして対応するしか現実的な方法がないことさえあります。

 

 

このため、地下室(地下階)付の物件を購入するときには、私は非常に慎重になります。しかし、地下室(地下階)付物件も悪いことばかりではありません。主に下記のようなメリットもあります。

 

  • 商業地の物件がメインのため、立地が良好なことが多い
  • 地下階は巨大な基礎なので、耐震性が高い
  • 地下階の収益分だけ利回りが高くなる

 

 

いちがいに地下室(地下階)はダメ!というわけではないのです。しかし、このようなことを勘案しても私は地下階付物件は避けようと思います。やはりメンテナンスが大変で、維持費が高くつくからです。

 

 

あと、地下階では基本的にポンプで排水することになります。これが結構クセモノで、ポンプが壊れると汚水が地下階に溢れることになります。一度汚水が溢れると復旧に大変なコストがかかります。

 

 

汚水に汚染されるため、専門業者による塩素での殺菌消毒が必要となるためです。またバキュームカーの出動費用もバカになりません。あぁ、思い出すだけでも嫌な気分になります(笑)。

 

 

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2016年

12月

10日

お金は天下のまわりもの

 

今年も残すところわずかとなりました。この時期になると、個人では年度末になるため、いろいろな出費がかさみます。支払いが集中して現金が急激に減少するため精神的には少し辛い時期です(笑)。

 

 

昨年もそうだったのですが、今年も12月から3月まで正念場が続きます。まず新規オープンしたBAR開業費用の支払いがありました。更に所有物件の大規模修繕の支払いも控えています。

 

 

旅館業では秋の行楽シーズンが終了しました。クリスマスまでの2週間は、束の間の閑散期です。そこで、この時期を逃さずに二重サッシ新設等のバリューアップ工事も施工予定です。

 

 

更に、観光庁の補助金制度(50%)を利用したリノベーション工事も同時に行います。とにかく毎週のように数百万円単位での支出が続くので、12月は精神的プレッシャーがかかります。

 

 

私は基本的に新規ビジネスの立ち上げや所有物件の大規模修繕は、融資を利用せずに全額自己資金を投入することにしています。銀行融資の枠をできるだけ温存しておきたいからです。

 

 

融資を利用しないニコニコ現金払いのため、納品後のチェックが完了すれば、即日に取引のある業者さんに代金を支払います。そして、このことで非常に大きなインパクトを与えることができます。

 

 

そもそも、このような太っ腹な支払いを敢行する人はほとんど存在しません。当月20日〆の翌月払いなどが多く、2~3ヵ月後の支払いなどもあります。特に大手企業は支払いまでのスパンが長い傾向にあります。

 

 

私はへそ曲がりなので、大手企業や大きな組織が嫌いです。できるだけ彼らと同じことはしたくない。。。このため「光速の支払い」を心掛けているのです(笑)。

 

 

光速の支払いには大きなメリットがあります。このような即日ニコニコ現金払いを心掛けていると、徐々にビジネスパートナーの中で私の存在が最上位に繰り上がるのです。

 

 

このことはビジネスを行う上で非常に大きいです。そして、メリットはそれだではありません。私が仕事を発注することで、ビジネスパートナーの収入が増えます。

 

 

私は自分のために自分のお金を使っているだけなのですが、期せずしてビジネスパートナーの暮らし向きの改善に貢献しています。気持よく支払ったときの彼らの笑顔が忘れられないのです。

 

 

私のビジネスの性格上、お金が回り始める起点となることが多いです。そして、最初に「エイヤッ」とお金を回し始めるためには、非常に大きなエネルギーが必要です。

 

 

最終的には利益になって帰ってくるので持ち出しは無いのですが、最初にビジネスを回し始めることができるパワーを持っている人は限られています。

 

 

そのような「起点」となるパワーを保持することは、周囲の皆を幸せにすることにもつながります。このため、私は今後もこのような起点となるパワーを持ち続けたいと願っています。

 

 

 

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