2016年

5月

29日

クリック・モーメントを掴んだ!?

 

5月初旬に品川で資産形成に関するクローズのセミナーを行いました。今回はジョイント・セミナーでしたが、高額な参加費でだった

こともあり、受講者の方の真剣度やレベルが高かったです。

 

 

そもそも今回のセミナーを行うきっかけになったのは、とあるブログの主催者とのオフ会です。昨年11月に私がコメントを残したことがきっかけで、とんとん拍子に実際にお会いすることになりました。

 

 

この方はとても行動力のある方で、わざわざ私の住む街まで会いに来てくれました。2次会のバーで雑談しているときに、ひょんなことからセミナーを一緒にしようということになしました。

 

 

セミナーを開催するのはとてもエネルギーが要ることです。2015年は3度のセミナーを行いましたが、今年はしんどいので止めておこうと思っていました。

 

 

しかし、この方の熱意と「ジョイント」が面白そうだったので一緒に行うことにしました。そして、今回のジョイント・セミナーは何名かの興味深い方と直接お会いするきっかけとなりました。

 

 

そして、今回のセミナーは人との出会いだけに留まらず、共著ではありますが出版の可能性まで生まれたのです。ジョイント・セミナーを行った方に、某出版会社からセミナー内容の書籍化の提案がありました。

 

 

担当者がわざわざ会いに来てお話をお伺いしたそうですが、既に社内稟議が通っており、あとは私たちがゴーサインを出すか否かだけの段階だそうです。

 

 

出版ってこんなに簡単に、しかも出版会社から提案してくるものなのか? と思いましたが、全てこのブログの主催者とのオフ会が出発点です。

 

 

私たちは毎日たくさんの人と出会いますが、それらによって人生が大きく変化することはほとんどなく、すでに知っていることややっていることを補強するか、ほとんど印象に残らないかのどちらかです。

 

 

しかし時々ですが、そのときは気づかなくても新しいものに目を向けさせ、すべてを変える決断を下させる瞬間が、わずかながら存在します。そのような瞬間はクリック・モーメントと言われています。

 

 

そして、今から思えばこのブログ主とのオフ会を行うことを決断したのは、私にとってクリック・モーメントだったようです。このように「普段とは違う選択をする」ことはとても重要です。

 

 

私はできるだけ普段と異なる選択肢を採ることをいつも心掛けています。そして思いがけなく良い結果は、普段と異なる選択肢を採ったことで得ることが多い気がします。

 

 

普段と異なることを選択する勇気を持つことは、大事なことかもしれませんね。

 

 

 

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2016年

5月

21日

レンタルスペースの開業考察

 

次週に所有物件の1Fのテナントさんが退去予定です。レジデンス系と比べて商業テナントのリーシングは難しいと思います。そこで、今回はスモールビジネスを立ち上げることを検討しています。

 

 

人に貸すよりも自分でビジネスを行う方が効率良く稼げることが、4月の旅館業立ち上げでよく理解できたからです。しかし、新規分野への滲出はいつも苦労してしまいます。

 

 

今回は物件スペックを考えて、レンタルスペースを第一に考えています。一瞬、Airbnbもしくはゲストハウスの開業も考えましたが、既に所有している業態であるため、ポートフォリオ的にはイマイチです。

 

 

やはりスモールビジネスでは、リスクヘッジのためにも可能なかぎり多角経営を目指すべきだと思います。そこで、今回はレンタルスペースもしくはレンタルカフェを検討してみました。

 

 

スモールビジネスでは固定費の抑制、がビジネス成功のひとつの鍵を握っています。いかにして固定費を下げるのかが、オーナーとしての腕のみせどころとなるのです。

 

 

幸いオペレーションについては、現在旅館業で協業している方のリソースを利用することが可能です。このため、開業のための最大のハードルは越えています。

 

 

あとは、他にもっと美味しいアイデアは無いのか? をシュミレーションすることと、もしレンタルスペースに決定する場合には、いかにして初期費用を抑えるかを検討する必要があります。

 

 

商用スペースの改装をする際には、「見た目のおしゃれさ」が最も重要です。そしてそれをいかにして短時間で安く仕上げるのかが最大のポイントとなります。

 

 

そのためには「既存のものを利用する」「できるだけそのまま使う」とよいことが多いです。これは賃貸住宅経営から学んだことです。現状をいかに利用するか? がセンスの問われるところです。

 

 

例えば、おしゃれなカフェに行ったときには、入った瞬間の印象はとても良くても意外と細かい仕上げはいい加減なことが多いです。それでも細かい仕上げの雑さが、あまり気にならないのは何故でしょうか?

 

 

それは、私たちがその空間でおいしいものを食べたり、気持ちよく過ごす時間を求めているからです。あくまで空間を借りることが目的であり、自分の所有欲を満たすことが目的ではありません。

 

 

居心地良く気分良く過ごすには細かい仕上げや完成度ではなく、いかに素敵かが重要なのです。この考え方は初期費用削減において、大きなポイントとなります。

 

 

細かい数字を計算しつつ、本当にレンタルスペースを開業するのか否かを慎重に見極めたいと思います。気持ち的には単なるテナント貸しやAirbnbではなく新しい業態にトライしたい気持ちでいっぱいです。

 

 

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2016年

5月

14日

立地から生み出されるチャンス

 

先日、某セミナーのスタッフ懇親会で、東京大学に某専門職で勤めている方と飲む機会がありました。この方は4月に書籍を出版されており、出版に至った経緯などをお伺いしました。

 

 

この方のご実家も東京大学の近くで、子供のころからなじみの場所だそうです。ご存じのように東京大学周辺には関連企業が集積していますが、学術関係の出版社も本社を構えているケースが多いです。

 

 

今回の話が興味深かったのは、職場の近くにある出版社の方とアナログな方法で知り合いになったことで出版にまで漕ぎ着けた点です。幼馴染も勤めているそうで、私が傍から見ると完全なインナーサークルです。

 

 

この話の大事な点は、歩いてすぐに行けるところに会社があったことが出版するにあったっての大きなアドバンテージだったことです。そして出版社の立場からも同様のメリットがあります。

 

 

特に学術系出版社の場合、東京大学という日本の最高学府の横に本社を構えることは、とても大きなメリットを享受できることを意味します。やはり、不動産投資と同様にビジネスでも立地が重要なのでしょう。

 

 

今回は新規ビジネスという視点での話でしたが、イノベーションでも同様のことがいえるのだと思います。やはり、このようなことを期待するには、学術機関などが集中するエリアに居を構えるのが理想でしょう。

 

 

私も不動産投資では立地を最優先に考えていますが、まだまだ選択基準が甘いのかもしれないと感じました。今よりも更に中心のエリアに進出することを検討する必要があるのかもしれません。

 

 

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2016年

5月

07日

不動産に対する興味消失・・・

 

最近、不動産に対する興味が急速に薄れてきました。目下、旅館業の立ち上げやカフェ開業の検討などで忙しいことが原因だと思っていましたが、自問するとどうもそれだけではないようです。

 

 

4月に所有物件を2つ売却した結果、地方の物件を売却して大都市中心部に所有物件を集約化させるという「資産の浄化」がほぼ終了しました。このため、実務上でも不動産に関わる機会が激減しました。

 

 

ただ、理由はそれだけではありません。マイナス金利導入もあって株式市場の不調と乖離して不動産市場は堅調さを保っています。このため、投資に値する物件をほとんど見つけることができないのです。

 

 

売るべき物件が無く買えそうな物件も無い状況なので、私の中ではほとんど凪のような状況です。そして、不動産投資・経営におけるイノベーションも最近ではあまり見かけなくなったことも原因です。

 

 

私は2004年から不動産投資を開始していますが、2012年ぐらいまでは不動産投資・経営におけるさまざまな目新しい手法が毎年のように出てきました。まさに勉強しなければ置いて行かれる!状況です。

 

 

しかし、2013年になって景気が上向いてから不動産関連のイノベーションをあまり見かけなくなった印象です。市況が良いので苦労なく儲けることができるため、わざわざ勉強する必要が無いのかもしれません。

 

 

最近の不動産賃貸業界の話題は民泊一色です。民泊は私もやっており4月には過去最高の売上を達成していますが、所詮は一過性の流行りだと考えています。少なくともイノベーションとは言い難いでしょう。

 

 

私は不勉強にも関わらず、従来の知識と経験だけで満室経営を維持できているため、最近の3年間はほとんど成長していないのを実感します。従来の地主系大家さんにありがちな惰性で経営しているのです。

 

 

不動産購入・運営・客付け・大規模修繕・売却と一通りの経験を積んでおり、足りないのは1棟マンションの新築のみです。しかし、現況ではまだ建築費が十分に下がっているとは言えず時期早尚と考えています。

 

 

やはり、景気の良い時期にはイノベーションが発生する必然性に乏しいため、勉強という観点からはヒマな時期だ続きそうです。次に不動産への興味が再燃するのは不況に突入したときなのでしょうね。

 

 

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