海外口座は、微妙な立ち位置のジャンルだと思います。1998年の金融ビックバンから2000年代前半までは、日本国内では手に入れることができない金融商品を購入するツールとして非常に有用でした。しかし、2012年現在ではほとんどの商品を国内で購入することが可能なため、海外口座を持つメリットが低下しています。

 

 

現在でも残されている海外口座を持つメリットは、大規模な災害や戦争などの非常事態時のリスクヘッジでしょうか?しかし、日本という強大な国家パワーを背景にして、口座の継続性が保全されている側面があります。このため、日本の国力が弱ったり、国自体が消滅した場合には、海外口座の維持が危ぶまれる可能性があります。

 

 

それ以外では、その国の不動産購入や、移住を目的として口座を開設することもあります。この場合の有用性は健在ですが、少なくともまだ富裕層に到達していない方が、資産を殖やす目的で海外口座を開設するメリットは皆無だと思います。

 

 

しかし、富裕層に到達して資産保全を考える段階になると、リスクヘッジの観点から海外口座は有用だと考えます。ただ、海外口座開設を商売道具とした怪しげなコンサルタントがたくさんいるので注意が必要です。口座を維持するのに英語でのやりとりは必須なので、コンサルタントの助けを借りなければ口座を開設できないようなら海外口座は諦めるべきだと思います。

 

 

下記の書籍は、海外投資のパイオニアである、海外投資を楽しむ会(alternative investment club: AIC)の出版したマニュアル本です。海外口座開設を考える方には必読の本だと思います。

 

 

 

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