管理人は8年間所有した物件を売却する経験をしました。この物件を売却するにあたり、メンターの方複数にヒアリングした結果、「情報は拡散した方が良い」という結論に至りました。

 

 

そこで、売却は専任媒介契約ではなく、一般媒介契約としました。まず、収益物件の売却における大手3社(野村不動産、住友不動産販売、東急リバブル)に声をかけ、そこで物件価格の査定をしていただいた上で、中小の不動産業者様に情報を流すことにしました。

 

 

最終的に、今回の売却では合計15社に声をかけることにしました。不動産業者様の自社HP掲載は可としましたが、さらし者物件になるのが嫌だったので、楽待や健美家への掲載は不可で御願いしました。

 

 

さすがに15社も声を掛けると、満室+想定利回りが11%越えだったこともあり売却依頼直後から引き合いが殺到しました。ちなみに地域の相場は9%前後だったのですが、残念ながら容積率オーバーの違法物件だったので11%に設定しました。

 

 

さて、ここで問題になるのが、一体どうやって15社に声をかけて情報を流すのか? ということです。物件を売却した経験のある方ならご理解いただけると思いますが、準備する資料の数が半端じゃなく多いです。紙ベースで言うと厚みが1cmは優に越えます。

 

 

これを15社分コピーした上で、各社に配布して周るのはかなり大変なことです。更に管理人は給与所得者でもあるので、勤務の関係で時間の制約もあり大きなハンディを背負っていました。

 

 

この問題をクリアするために、不動産業者15社に物件ホームページを利用して膨大な物件情報を労せずして伝達しました。もともと所有物件毎にホームページを作成していましたが、これが売却でも非常に役に立ったのです。

 

 

物件は複数棟所有しているので、無料バージョンのJimdoでホームページを作成しました。Jimdoでは、一般に公開しないページ(裏ページ)を設定することが可能です。物件ホームページに裏ページを作成して、この裏ページから各種物件資料をダウンロードできるようにしました。

 

 

 

 

具体的にダウンロードできるようにした書類は、物件概要書・登記事証明書・公課証明・公図・レントロール・賃貸借契約書・修繕履歴・物件の画像等の不動産業者様に通常提出する書類一式です。

 

 

各不動産業者にこの裏ページのURLを記載したメールを、同報メール(私は無料のMail Distributorを利用しています)で一斉配信します。裏ページは第1ページと第2ページを作成しておき、第1ページでは当たり障りの無い物件概要書などの誰でも入手可能な書類のみダウンロードできるようにしておきます。

 

 

 

 

賃貸借契約書などの個人情報を含む書類は、第2ページからダウンロードできるようにしておきます。そして、買付が入って賃貸借契約書等の個人情報も開示する必要が発生する段階になれば、該当する不動産業者様にのみ第2ページのURLを伝えるのです。

 

 

この方法を用いると、PDF・ワード・エクセルベースのファイルをそのままアップロードするだけなのでプリントアウトする必要が無く非常に楽です。また不動産業者様もタイムラグ無く、情報を得ることができるので非常に好評でした。

 

 

更に副次的な効果として、物件ホームページを買主様に教えていただけるようにお願いしておくと、物件の概要や雰囲気が非常に良く伝わるので買主様の買意欲を掻き立てる効果もあります。

 

 

もともと、入居促進のために入居者様目線で作成している物件ホームページなので、非常に優秀なセールスマンになって物件を売り込んでくれるのです。物件ホームページを所有されている方は、売却の際にフルに活用することをお勧めします。

 

 

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