銀行にとって優良な貸出先とは、下記のような条件を満たす法人もしくは個人です。

 

 

条件① 「経営状態が安定している」

 

売上の増減が比較的小さい

毎年確実に利益をだしている

経営上のリスクが低い

 

 

条件② 「融資の保全が確実にできる」

 

融資にあたり、換金性のある物を担保にできる

 

 

融資は大きく分けて、下記のように大別されます。

 

① 一般事業融資 

② 賃貸不動産融資 

③ 個人住宅ローン

 

 

①の一般事業融資は、担保は経営者の個人資産であることが多く、保全率は低い傾向にあります。

 

 

②の賃貸不動産融資は、該当の物件が担保であるため保全率は高いです。

 

 

③の個人住宅ローンは住宅が担保ですが、収益性を加味した融資額ではないため保全率は②の賃貸不動産融資ほど高くはありません。

 

 

上記から分かるように銀行にとって賃貸不動産融資は、優良な貸出先と認識れているのです。

 

 

たしかに賃貸不動産融資は銀行にとって優良な貸出先ですが、銀行と付き合う基本姿勢に問題がある場合には融資を受けることができません。銀行マンから避けられる経営者は下記のような方です。

 

 

① 数字に弱い

会計に弱く、決算説明もまともにできない。

 

② 数字に細かすぎる

目先の利益を求め、損得のみで判断しようとする

 

③ 情報開示に消極的

何かやましいことがあるのでは疑われ信用力が低下する

 

④ 行動や判断が遅い

 

⑤ ネガティブで義理人情のかけらもない性格

 

 

一方、銀行マンが好きになる経営者は、下記のような方です。

 

 

① 数字に強い

会計に強く、決算説明能力が高い

 

② 情報開示に積極的

提出を求めた資料を、迅速にかつ積極的に開示してくれる

 

③ 行動や決断が早い

銀行提案を不採用にする時ほど早めの連絡をくれる。

  ノルマの厳しい銀行マンが素早くターゲットを移すことが可能になります

 

④ ポジティブで義理堅い性格

会うとパワーをもらえ、受けた恩は必ず返してくれる

 

 

上記を読むと理解していただけると思いますが、②~④は一般的に好かれる人の条件です。銀行マンも人間ですから、好人物にはよくしたいと思うものなのです。

 

 

また、銀行マンは厳しいノルマ達成に必死でがんばっています。付き合うメリットを提供することもポイントです。融資はもちろん、定期預金や投信販売等もある程度は考慮してあげるとよいでしょう。

 

 

 

 

・ 銀行融資

・ 好かれる経営者の条件

・ 銀行と上手に付き合う

・ 格付評価

・ 貸出金利

・ 銀行の内部事情

 

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