野立式太陽光発電を導入する手段

 

  1. 分譲されている太陽光発電を購入する
  2. 所有地の上に建設する
  3. 借地の上に建設する

 

③は土地を所有していない方が選択せざるを得ない方法ですが、実際に運用するのは所有権を取得よりも難しいかもしれません。野立式太陽光発電設備は動産であるため、定期借地契約にするまでもなく所有者サイドの権利が圧倒的に強いのです。

 

 

例えば借地に建物を建設する場合には借地権は所有権に近い権利を有しますが、太陽光発電設備は動産なので所有者から設備の撤去を迫られると法的には対抗できないのです。

 

 

これでは借地の上に野立式太陽光発電設備を導入することなど、とても怖くてできません。これを解決するためには借地に地上権を設定する必要があります。

 

 

しかし、地上権はほぼ所有権に匹敵する強力な権利なので、簡単に地上権を設定させてくれる所有者はほとんど居ないのが現状です。つまり地上権を設定させるぐらいなら、あっさり所有権を売却することを選択するのです。

 

 

地主は先祖代々の土地を売却することに対して、心理的な抵抗がある方が多いです。しかし、全く利益を生まないまま所有地を放置することも勿体ないので、折衷安として地上権を設定させてくれるケースも稀ながら存在するかもしれません。

 

 

管理人も日照条件の良い土地に地上権を設定させてもらうべく交渉を重ねたことがありますが最終段階で断られました。やはり太陽光発電に関しては、借地のハードルは高いと言わざるを得ないと思います。

 

 

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