ブラックスワンをご存知でしょうか?金融界では、米同時多発テロやリーマンショックなど事前にほとんど予想できず、起きた時の衝撃が大きい事象のことを言います。

 

 

認識論学者で元ヘッジファンド運用者としての経験を持つナシーム・ニコラス・タレブ(Nassim NicholasTaleb)が、2006年に刊行した著書「ブラック・スワン(The Black Swan)」で説明している考え方です。

 

 

タレブの提唱した考え方は、「ブラックスワン理論(Black swan theory)」といい、2008年のリーマンショックで一躍世間の注目を集めるようになりました。

 

 

従来、全ての白鳥が白色と信じられていましたが、1697年にオーストラリアでコクチョウ=「黒い白鳥」が発見されたことにより、鳥類学者の常識が大きく崩れることになった出来事から名付けられました。

 

 

確率論や従来からの知識や経験からでは予測できない極端な現象(事象)が発生し、その事象が人々に多大な影響を与えることを総称したものです。

 

 

実際に、ヘッジファンド運用会社の中には、ブラックスワン理論に基づいた投資戦略を持つファンドを運用しているところもあります。

 

 

管理人がブラックスワンについて興味を持つようになったのは、安間伸氏の「ホントは教えたくない資産運用のカラクリ4  新バフェット流で資産形成」を拝読したのがきっかけです。

 

 

この書籍は3つの話題から成っています。

  1. 基本となるバフェット型の長期投資
  2. ロングショート
  3. ブラックスワン待ちオプション戦略

 

 

①では、先進国で成長が鈍っても、世界全体で成長が続けば儲けることが可能な「儲かる仕組み」を確保したバフェット流のグローバル企業への長期投資を推奨しています。

 

 

②では市場全体が右肩上がりで成長していなくても個別銘柄のロングとショートで儲けを出す投資手法を解説しています。

 

 

③では時々飛来する暴落時・暴騰時に儲けるためのオプション戦略において問題となる「何も起こらない長い期間」のコストをどう支払うかを、オプションの組み合わせで解決する手法について概説しています。

 

 

おそらくセールス目的で一般にも認知度の高い①のバフェットの名前を書籍名に冠していますが、この書籍の本当の価値は③の「ブラックスワン対策」にあると思います。

 

 

安間氏はブラックスワン対策の例として、ブラックスワン理論の本家であるタレブの採った手法について解説しています。具体的に言うと「アウト・オブ・ザ・マネー(=大外)のオプション買い」です。

 

 

分かりやすく言うと、「人間は想像できるは範囲のリスクには過敏に反応するが、想像を超えたリスクについては過小評価する傾向がある。」=「実際に起こる確率に比べてちょい外のオプションは過大評価されやすく、大外のオプションは過小評価されやすい」というリスクの歪を利用した投資法です。

 

 

どうでしょうか?あまり分かりやすくないですね(笑)。実際、この書籍を読んで衝撃を受けた管理人は、2013年の目標のひとつに「オプション取引をマスターしてブラックスワンに備える」を掲げました。

 

 

しかし管理人にとってオプション取引は、現物株式・FX・日経225先物・CFDと比べて格段に難しいと感じています。「コール」「プット」のそれぞれに「売り」「買い」を掛けて合計4パターンの取引が基本になりますが、戦略が多すぎて理解できないのです。

 

 

何冊かオプション取引の書籍を購入しましたが、どれも途中で挫折してしまいました。自分にはオプション取引は難し過ぎて無理だなとあきらめかけましたが、よく考えるとブラックスワン対策で必要な知識は、「プット買い」の一部の戦略のみであることに気付きました。

 

 

しかし、一般で売られているオプション関係の書籍は網羅的に全ての戦略を詳述しているものがほとんどで、「屑プット買い」のみにフォーカスしている書籍は皆無でした。普通に考えたら、終末論者的なこの陰気な戦略が人気化することは無いでしょう・・・。

 

 

そして、2013年の年始に計画した「オプション取引をマスターしてブラックスワンに備える」という目標は、達成困難だと諦めつつありましたが、最近になってこの目標にぴったりな情報商材を発見しました。

 

 

 

 

・ ブラックスワン対策 

・ 暴落時に利益をあげる利点

・ ブラックスワン対策のお勧め書籍

 

 

 

 

 

 

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